山
山田さん (89bbukw6)2022/3/14 01:36 (No.16981)削除【名前】師走 秀 / しわす しゆ
【属性】リバ
【年齢】17
【事務所】GLOW STAR PRODUCTION
【所属】DOLCIS
【ユニット】kiss me quick / 新月
【役職】リーダー
【担当】12月
【宝石】タンザナイト
【イメージカラー】青 / 少しくすんだ紺寄りのカラー
【寮の部屋番号】204号室 冬組
【学校】私立早乙女学院高等学校 芸能科
【学年】2年生
【クラス】Bクラス
【委員会】図書委員
【部活動】弓道部
【性格】
一人称は僕、たまに気を抜くと俺になる。
ドがつくほどの真面目。頭の中は活動のことばかり。いつだって完璧で居なければ、失敗も隙も人に見せるものでは無い、そう考え続けては居るが、やはり年齢や経験の浅さ故にから回ってしまうことも。その度にかなり落ち込んでいる。しかし、振り返り、反省を辞めずにノートに記録して次は二度とこんなヘマは…と心に決めるやはりど真面目な子である。少しずつ学年も進んだ今は失敗の数も減ってきているところである。まだまだ成長過程ではあるが。学園では自分も引っ張る側である必要があると更にその意識が高まっているらしい。
なぜ、そこまで成功や完璧に拘るのか。失敗した時に周りから笑われた事がトラウマで、プライドが高かった故にどうしてもそれが許せなかったし、恥ずかしくて仕方なかったらしい。それと両親がなんでも出来るから自分もそうでなければいけないという思考。引きずって完璧を追い続ける結果、「秀くんはなんでも出来るもんね!」「秀さすが〜!」と声をかけられ、それで誰かから期待されることの喜びを知った上で、さらにそれに応えなければという圧……などそういった物が全て絡み合った結果の、要は拗らせである。今でも失敗するとありえない位落ち込むし周りの声を聞きすぎるし、異常な程に赤面してしまう。治したいところではあるが、今のところどうしようも無いらしく、その反省点を振り返ることがとにかく日課になっている。
優等生である事を心がけている。規則は破らないし勉強もレッスンも怠らない。敬語などのマナーもきっちり。優等生だと言われると皮肉だとしてもちゃんと嬉しくなる。優等生であること以外にも、自分を追い詰めるほど追い込むこともあるため、褒められると心の底から喜ぶ。でもこれをだしたら何だか違うような、何度も言うがプライドが高いせいもあって素直に喜ばず、「これが当然」「当たり前」などといった態度、勿論嬉しいのはモロバレだが。そこにありがとうの言葉も忘れないところが彼らしい。自分がそうあれるのは、周りのおかげであること、そう言ってくれる人がいるから、という事に心の底から感謝している。
先に述べたノートについて。普段持ち歩くメモと、日記ついでの反省ノートがある。どちらも人に見せることは無い。メモは肌身離さず持ち歩いているし、反省ノートは鍵付きの棚にしまってある。見られたら自分の努力が全て漏れ出てしまう、それは年齢相応に恥ずかしいという気持ちがあるらしい。あくまで自分は元からできるという様にしたいらしく。個人練習は一人でひっそりとやる事が多い。歌は外で景色を見ながら歌うのが好き。新月の日はそんな姿を隠してくれる、のと自分のユニットを感じられる日だから余計にすき。
練習ではなかなか上手くいかない事もあるが、本番は必ず成功させる(という自信)。本番になると普段以上に冷静で落ち着きを保ち、ゆっくりと自分の世界に入っていくようなイメージである。自分の世界というのは、自分の目指す、ユニットやその曲に合った立ち振る舞い、歌い方、魅せ方を自分にインプットさせている状態。観客をそれで引き込む様なパフォーマンスを得意としている。自分の予想外を幾つも考えて、いつだって完璧に居られるように。柔軟に対応する、というよりも、引くほど準備をする方が彼にはピッタリの表現。透き通った歌声は努力の背景を見せないような自然な声、それでもってその世界観を表すような表現。どちらかと言うとダンスの方が苦手なためカバーする為にも(もちろん人以上の努力はしているつもりだが、)より歌に気をつかっている。
アイドルと普段はあまり変わりなく、強いて言うならアイドルの時のほうが表現という面でもっと表情豊かになるところだろうか。冷静な物言い、判断、淡々とした口調。ファンからも同様のイメージを持たれるが、握手会や配信など、もっと距離の近いイベントになると必死さがモロに出るし褒められると嬉しいのもモロに出るのが一定数のファンにささる(らしい)。そして応援してくれるしチヤホヤしてくれるファンがとにかく好き。ファンレター全部読むし顔めっちゃ覚えるし頑張って名前も一致させようとしてる。また、これに至っては本人は無自覚だが、ファンが嬉しそうな顔をして帰っていくのを1番嬉しそうに見てる。
普段からアイドル活動を含めて敬語の使用頻度が高い。一人称の変わるポイントは気を抜いた時だとかそういう時。僕を基本にしている。学園の人間は後輩が多いのであまりだすことはない。距離感を上手く掴めるように、人との関わりも活動の1部だとした結果。大人から評判よくありたい、そうしたらきっと他のメンバーにもいい事があるはずだと、自己中なだけでなく、全体を見て自分が真面目であることを望んでやってる。
『アイドルはステージでは"成功"が絶対条件』
アイドルの先輩達をこの目で見た時からずっとそう思ってる。完璧で、輝いていて、夢を届け続けていたそんな姿が大好きで。だからアイドルを目指して0から始めた。才能なんて無い。今でも苦手なものは沢山ある。それでも自分の追い求める物は想像を遥かに超える様な努力をしてるから、そう信じて自分も努力を続けている。ただ、立ちはだかる才能という壁によく気を沈ませている。自分にはない、天性のそれ。負けない様にするのは難しくて、悔しくて堪らない。苦手なまであるが、他人は他人と割り切るようにはしている。意地になってでも、せめて並べるような練習を重ね続けている。だからか、才能を目の前にすると狂ったように練習をしだす。
先輩方のことを心から尊敬している。ブラザー制度の恩恵で沢山話が聞けるアドバイスが貰えると心躍らせていた。〇〇さん!〇〇さん!!と色んな人のとこに行くし食い入るようにパフォーマンスを見て熱心に研究を積む姿がどう映っているのか。話を聞いている最中の溢れ出る"後輩らしさ"は彼の向上心からくるものだろう。どうやったら、先輩方みたいに輝けるんですか。その答えを探すためにいつもいつも話を聞きに行く。ちなみにパフォーマンスも1から研究してるからどこの公演のなんとかという曲のどこどこの振り付けが……とか見せ方が……とか言い出す。ヲタク並に知識を蓄えてくる。
自分に厳しいが故に人にも厳しくしてしまう時がある。これもなんとか自分の反省点を直しつつ改善している所ではあるが。だが、厳しくしているのは決して嫌いだからではなく、むしろその真逆。心から仲間を大切にしているが故の結果である。自分が"成功"へと導かなければという使命感を勝手に抱いているが、それでも結局は失敗して経験を積んで。そんな自分を受け入れてくれるユニットメンバーは特に大切に思っている。ユニットを魅せる事をずっと考えてるし、先輩にも他のユニットにも負けずに居たいという重いくらいの気持ちで練習するしサポートもする。ユニットで作り出すものを作品と呼べるまで磨き、洗練する作業をするのが好き。メンバーを馬鹿にされるととっても怒る。静かに怒る。正論つらつら並べて立ち向かう。メンバーが本当に好き。
昔から真面目故に、アイドル活動で手に入れたまだまだ薄っぺらな知識が意識せずともギャグ要素になったりする。たとえばBLアイドル化計画と聞いて商業BLを読みまくった結果何故か異様に詳しくなってしまう。技術が追いつかない知識が多い。何を言っているかたまに分からない。それを大真面目に話したり行動したりするものだから面白可笑しく見えるのにも無理はない。全ては彼の真面目さ故。
大体全部自分でやってしまうから甘え下手だしあんまり甘え方もわかってない。急にぼろぼろと色々崩れる事があるけど1人で頭を冷やしてちょっとしたらなんにもなかった顔で出てくる。心配ご無用、みたいなフリはしてるけど甘えさせてくれたらそれはそれでとっても助かる。
【容姿】
指通りの良い、サラサラとした髪は前髪をセンターパートで分けている。目元には青とも紫とも取れるような色の瞳。それを覆う黒縁の四角メガネ。メガネがないと生活できない程に視力がない。取られると眉間に皺を寄せて目を細めながら(見えてない)メガネを探す。偶にコンタクトでステージに立ち、あたりライブだとファンを湧かせる。本人はメイクさん、メンバーの指示に従っているだけ。見えればなんでもいい。ただコンタクトは長時間つけると疲れるから普段はメガネというようにしている。健康的ではあるが、比較的白い肌。異様なまでに姿勢がいい。よく大人に褒められるから昔から姿勢をよくしている。スラリとした体型は理想体重を身長とアイドル達のを研究して食生活、運動で保たれている。気を抜くとすぐにぽっちゃりしてしまう体質の為、本当によく気を使っている。(その他メーカー様よりお借りした画像をご参照ください。)
【身長】179cm
【好き】和食、白米、練習、褒められること
【嫌い】失敗、恥をかくこと、サボり
【趣味】読書、水族館にいくこと、自己分析、研究
水族館が好きなのは、大きな水槽で色んな魚が泳いでいて、少し暗いあの雰囲気が好きだから。すごく心が落ち着くし、自由に水槽を泳ぐ姿を見るのも好き。この中でしか生きられないのにこんなに自由でいられるのか、とか考えてる。
【特技】暗記、字を綺麗に書くこと
【誕生日】12月24日
【血液型】A型
【備考】
イメソン: ザルバラ
cv:石川界人
両親は医者。兄が後を次ぐからアイドルになる事に大きな反対こそなかったもののいい顔はされていない。完璧な姿をみせて見返したいし、もっと認められたい 。
【募集中関係】
師走くんを困らせる子、甘えさせてくれる人、尊敬の対象、ライバル
※とにかくなんでも募集しております、お気軽にお声かけいただけると嬉しいです。
【主人公の呼び方】
〇〇さん、プロデューサー、貴方
【自己紹介VOICE】
「師走 秀、kiss me quickの新月リーダーです。………僕が全てを導いて成功させてみせる。当たり前でしょう?僕がやるんですから。」
【ダウンロード中VOICE】
「ダウンロード中です。………何、もっと早くですか?……無茶言わないでくださ………いや、俺ならできる。…プロデューサー、見ててください……………!」
【ログインボーナスVOICE】
「今日もお疲れ様です。継続は力なり。あくまでこれはその"継続"のためのプレゼントですからね。」
【ログイン後VOICE】
「おかえりなさい、プロデューサー。今日の予定を教えてください、計画立てたいので。……まだ何も、なんて言いませんよね?」
【お知らせの未読VOICE】
「お知らせが来ているみたいですよ。こういうのはこまめにチェックしておいてくださいね。」
【プレゼントボックス未開封VOICE】
「プレゼントが届いているみたいです。ファンの方からでしょうか…え、俺今どんな顔してました?」
【ホームVOICE】
「これはどういう意図でどういう歌い方を………ゴニョゴニョ……はい、何でしょう。このメモは見せませんよ。」
「…そんなに見ても何もありませんよ。早く仕事でもしたらどうです?俺は練習で忙しいので。」
「……ああ、これですか?ファンレターです。こんなに見てもらえてると思うと…いえ、なにも。…そんな顔はしてません!」
「何方か先輩を見かけませんでしたか?…少し聞きたいことがあるんですけど。…ええ、折角のブラザー制度、活かさない訳にはいかないでしょう。」
【おさわりVOICE / タップ】
「なんです?声をかけた方が早いと思いますが。」
【おさわりVOICE / 連続タップ】
「……しつこい。ボディータッチには慣れてないんです!ったく、………勘弁してよ。」
「何が目的です?仕返しでもされたいんですか?……なんてのはファン向けですけどね。やめてください変な反応するの。」
【おさわりVOICE / 手タップ】
「手…ですか?ええ、どうぞ。……じゃなくて、何してるんです。こんな馬鹿なことしてないで、僕は練習に戻りますよ。」
「僕の手を取って、とは言うけど今じゃないでしょう…。どうしたんです?何か言いたいことでも?」
【おさわりVOICE / 頭なでなで】
「………な、なに、ですか。子供扱いしないでください、ほら、仕事に戻る。」
「なんです、……頑張ってるのは貴方の方でしょう?ほら、……あ、いや、すみません、なんでも。」
【早朝VOICE】
「おはようございます。〇〇さんも随分早いんですね。……僕ですか?朝練です、当たり前でしょう?」
「〇〇さんも早くに起きる派だったんですね。少し気が合いそうです。一緒に走りますか?……遠慮しなくていいんですよ?ね、ほら。」
「朝は空気が美味しいのですきです。誰かに練習してる所とか見られませんしね。…プロデューサーはノーカウントです。」
【朝VOICE】
「僕はこの時間はとっくに起きてますよ。……馬鹿にしてます?プロデューサーが遅いだけかと。」
「朝食はとりましたか?僕は和食をおすすめします。腹持ちもいいし、健康にもいい。日本人といえば和食でしょう。」
「さあ、今日も頑張りますよ。プロデューサーも一緒に、僕と成功の為に頑張ってくれますよね?」
【昼VOICE】
「プロデューサーもお昼ですか?でしたら、ご一緒してもいいですか?……ええ、僕はちゃんと考えて食べてるんです。体型管理も基本でしょう?」
「いいですねあなたは弁当が食えて……僕はどうしてこう休み時間の度に問題児を追いかけなきゃいけないんだ………っ!ちょっと立って、そっちから挟み撃ちにしますよ。」
「今日はユニットメンバーと一緒です。…普段は…まあ別として、本当にいい人達ですよ。……あこれ、秘密にしておいてくださいね。」
【夕方VOICE】
「お疲れ様です。……いえ、僕はもう少し後に戻ります。…まだこれでは満足いきません。」
「あ、プロデューサー。ここ聞きたくて探してたんです……今日は終わり?…何言ってるんです、僕の研究に終わりはないんですよ。」
【夜VOICE】
「早く休むのも大事ですよ、そろそろ僕は寝ますが……プロデューサーもちゃんと休んでくださいね。」
「今日は配信を少しだけしてから寝ようかと…ええ、眠いですけどファンの方も一緒ですよね?僕の話は睡眠にぴったりです。」
【深夜VOICE】
「…まだ起きてるんです?早く寝た方がいいですよ、明日の為にも。…僕?……誰のせいで起こされたと思ってるんですか…。」
「ふあ………あ、見てないことにしてください。少し根を詰めすぎました。そろそろ寝ます、プロデューサーも休んでくださいね。」
「まだ先輩ゲームしてらっしゃるんです……?あの方どこで休まれてるんですかね……やっぱり僕とは違う……すごい人………」
【放置VOICE】
「………もしもし、プロデューサー?…ああ、よかった。ボーっとしてる暇なんてありません。次の予定を教えてください。」
「…あの、休息も大事ですよ。僕のつまらない話でも聞かせましょうか?きっと〇〇さんなら1発で眠りにつけます。」
「……おい、おーーい。…ったく、そんなボーっとしない。何かあるなら、お話でも聞きましょうか?」
【ライブ開始VOICE】
「僕が必ず、成功に導きます。…見ててください。」
「成功以外許さない、僕の準備は完璧です。」
【ライブ中スキル発動時VOICE】
「僕のことを見て、指先までちゃんと。」
「さっき確認したところですね?勿論できますよ、!」
【ドリームタイム発動時VOICE】
「ここが僕の世界、僕達だけの場所。」
「手を取って、集中して。僕の声、聞いてください。」
「僕から離れないで。月明かりはなくとも、僕が導いてみせましょう。」
【ライブ終了VOICE / SS判定】
「…や、…やりました!!…いえ、僕がいるから当たり前……ですが、プロデューサーのおかげでもあります。次も一緒にこの景色をみませんか?」
【ライブ終了VOICE / S判定】
「今日のライブも完璧です。……でも、僕ならまだまだ上を行けますよね?次も頑張りましょう。」
【ライブ終了VOICE / A判定】
「ええ、いいライブでした。……しかし、これを完璧というにはまだ遠いと思いませんか?…もっと、まだ上に。」
【ライブ終了VOICE / B判定】
「まあ……ええ。いいとは言えませんね。妥協点とも言えません。次ですよ、次こそは。」
【ライブ終了VOICE / C判定】
「み……見ないでください、こんなのは俺じゃない、もっとできます、もっと完璧に出来るんです……!」
【育成 / 開花完了VOICE】
「もっと上を目指せるような気がします。……完璧のその先、今度は僕が貴方の手を引きましょう。」
【お仕事 / 握手会】
「来てくれてありがとうございます。ええ、…ええ、よく見てくださってるんですね?嬉しい…、いえ なんでも。」
「固まってないで、貴方との時間は短いんですから……○○さん?」
「○○さん、また来てくださったんですね!…ええ、先日はアルバムのお話をしてくださったでしょう?…今日の僕はどうですか?」
【お仕事 / 配信】
「……見えてます?ええ、後ろはうるさいですが…そんなことより僕の声に集中してくれますよね?」
「こんにちは、すくしょたいむ……?、……ああ、なるほど、いや知ってましたから。…はい、いつでもどうぞ?」
「今日は少し新曲のことを……って、すごいスピードですね、皆さん聞いてくださったんですね?どうでした?僕はちゃんとできていますか?」
【お仕事 / 雑誌撮影】
「…こう、ですか?はい、目を伏せる…」
「う"っ………いえ大丈夫です、キツくないです、このポーズくらい余裕ですので!」
「インタビューですよね、いくらでも答えます!…あ、話が長い?すみません…」
【お仕事 / 番組収録】
「kiss me quick 新月リーダーの師走秀です、本日はよろしくお願い致します!」
「僕の目標ですか?…もちろん優勝ですね!賞金はメンバーとご飯にでも。」
「ファンに?……見てますか〜?僕は今日もあなた達に最高のパフォーマンスをお届けします。」
【お仕事 / 授業】
「……なんです?授業は前を見てちゃんと聞いてください。僕だって今必死にやってるんです。」
「背筋の話は聞き飽きました。……ほら、こうやって伸ばして、お腹に力を入れるんですよ。」
「………ああ、それはこうして…こうです。…後で僕と勉強会でも開きますか?」
【訪問機能 / 朝】
「おはようございます…ええ、今髪を結ってやってるところです。……僕の髪はそんな長さないですよ。触らなくていいんです。」
「どうしたんです?こんな早くから…今日の予定の確認……、なら俺に任せてください。一緒に確認しましょう。」
【訪問機能 / 昼】
「こんにちは。お腹すいてますか?僕は今からなんですけど、2人分作りましょうか?」
「……ええ、この本オススメです。今度貸しますよ、感想聞かせてくださいね。」
【訪問機能 / 夜】
「夜に出歩かない方がいいんじゃないんですか?……こんな男ばっかりのところに。…用が済んだら部屋まで送りますよ。」
「夜ですが、まだこの調子なんです。たまには早く寝るように、プロデューサーから言ってくださいませんか?……僕からは少し上から目線が過ぎません?」
【お料理機能VOICE / パーフェクト】
「……っおいしいです!すごい……今度は僕も一緒にレシピを考えますね。」
【お料理機能VOICE / ノーマル】
「ええ、おいしいですよ。次はこの調味料なんてどうです?身体にもいいので。」
【お料理機能VOICE / ミス】
「……………おいし、い、です。はい。…ところで、日本でご飯を食べたことはあります?」
【アラーム機能 / 起床】
「……○○さん、…○○さん、朝ですよ、起きてください。……起きれないじゃない。5、4、3、2、1 ! ……どうです?これで目が覚めました?」
【お天気機能 / 晴れ】
「今日は晴れです。いい天気ですね、今日も練習日和です。夜も綺麗な月が見れそう。」
【お天気機能 / くもり】
「今日は…曇りですね。どんよりしてますね…しかし気を下げる訳にも行きません。今日も僕は努力をつむのみなので。」
【お天気機能 / 雨】
「………雨 。こういう演出も考えたいので雨に打たれたい気分です。……いえしませんよ?前が見えなくなるでしょう。」
【キャラクターバースデーVOICE】
「………誕生日?…いえ、祝われるとは思わず…。クリスマスイブ、僕はクリスマスプレゼントと誕生日プレゼントは一緒でした。…今年は…と、冗談ですよ。言葉だけで十分です。」
【プロデューサーバースデーVOICE】
「お誕生日おめでとうございます、プロデューサー。今日は貴方の言う事をなんでも聞くつもりです…いつも聞いてる?じゃあ聞きません。…本当にいいんです?なんでも、なのに?」
【アプリの通知 / 体力回復お知らせ】
「体力が回復しています。さあ、練習ですよ。今日も僕が成功へと導くために、貴方の力が必要なんです。」
【自由VOICE】
「優等生?当たり前ですよ、僕が完璧でいる為にどれだけ……いえ、なんでも 。」
「BLも予習バッチリです!タチネコ、リバ、誘い受けに、……はい?笑う要素ありました?」
「ダンス……は、まだ練習が足りないだけです!明日、明日にはきっと!!」
「い、……いやだ、できます、僕ならできるから!だから、そんな顔しないで、お願いです。もっと、もっと練習して絶対完璧にするから………、」
「才能があって、直ぐになんでもできる人は凄いと思いますよ。…だから僕も負けないようにしてるんです、悔しいにきまってるでしょう?」
「今日はユニットで集まって演出のことを話し合うんです。……ふふ、嬉しいにきまってるでしょう、あの人達といるとおちつくんですよ。」
【チュートリアル / 初回オーディションガチャ】
☆4 「秘密のメモ帳」
「ダメです、これは見せられません。…ほら、次はダンスの練習が入ってますよ、早く行きましょう。」
【イベント限定スカウト / ピックアップガチャ】
「新月隠すは庭園と歌声」
☆5「和傘に添えた指先」
「…今宵は僕が魅せてあげましょう。」
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新しく出来た日本庭園のプロモーションに"若い人にも親しんで欲しい"という理由で抜擢。公園は夜に行われる予定で、和をイメージした衣装に身を包み、和傘を使った演出が考えられている。日本舞踊を取り入れたしなやかな動き、歌の歌い方まで経験の浅いことを次から次へ求められる。完璧なる成功を求めるが故にどうも苦戦してしまっているようだが…?
我流xp堆放区 / HARAKII様よりお借りしました