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山田さん (89bbukw6)2022/3/14 01:36 (No.16981)削除
【名前】師走 秀 / しわす しゆ



【属性】リバ

【年齢】17



【事務所】GLOW STAR PRODUCTION



【所属】DOLCIS



【ユニット】kiss me quick / 新月



【役職】リーダー
 


【担当】12月



【宝石】タンザナイト



【イメージカラー】青 / 少しくすんだ紺寄りのカラー



【寮の部屋番号】204号室 冬組




【学校】私立早乙女学院高等学校 芸能科



【学年】2年生



【クラス】Bクラス



【委員会】図書委員



【部活動】弓道部



【性格】

一人称は僕、たまに気を抜くと俺になる。

ドがつくほどの真面目。頭の中は活動のことばかり。いつだって完璧で居なければ、失敗も隙も人に見せるものでは無い、そう考え続けては居るが、やはり年齢や経験の浅さ故にから回ってしまうことも。その度にかなり落ち込んでいる。しかし、振り返り、反省を辞めずにノートに記録して次は二度とこんなヘマは…と心に決めるやはりど真面目な子である。少しずつ学年も進んだ今は失敗の数も減ってきているところである。まだまだ成長過程ではあるが。学園では自分も引っ張る側である必要があると更にその意識が高まっているらしい。

なぜ、そこまで成功や完璧に拘るのか。失敗した時に周りから笑われた事がトラウマで、プライドが高かった故にどうしてもそれが許せなかったし、恥ずかしくて仕方なかったらしい。それと両親がなんでも出来るから自分もそうでなければいけないという思考。引きずって完璧を追い続ける結果、「秀くんはなんでも出来るもんね!」「秀さすが〜!」と声をかけられ、それで誰かから期待されることの喜びを知った上で、さらにそれに応えなければという圧……などそういった物が全て絡み合った結果の、要は拗らせである。今でも失敗するとありえない位落ち込むし周りの声を聞きすぎるし、異常な程に赤面してしまう。治したいところではあるが、今のところどうしようも無いらしく、その反省点を振り返ることがとにかく日課になっている。

優等生である事を心がけている。規則は破らないし勉強もレッスンも怠らない。敬語などのマナーもきっちり。優等生だと言われると皮肉だとしてもちゃんと嬉しくなる。優等生であること以外にも、自分を追い詰めるほど追い込むこともあるため、褒められると心の底から喜ぶ。でもこれをだしたら何だか違うような、何度も言うがプライドが高いせいもあって素直に喜ばず、「これが当然」「当たり前」などといった態度、勿論嬉しいのはモロバレだが。そこにありがとうの言葉も忘れないところが彼らしい。自分がそうあれるのは、周りのおかげであること、そう言ってくれる人がいるから、という事に心の底から感謝している。

先に述べたノートについて。普段持ち歩くメモと、日記ついでの反省ノートがある。どちらも人に見せることは無い。メモは肌身離さず持ち歩いているし、反省ノートは鍵付きの棚にしまってある。見られたら自分の努力が全て漏れ出てしまう、それは年齢相応に恥ずかしいという気持ちがあるらしい。あくまで自分は元からできるという様にしたいらしく。個人練習は一人でひっそりとやる事が多い。歌は外で景色を見ながら歌うのが好き。新月の日はそんな姿を隠してくれる、のと自分のユニットを感じられる日だから余計にすき。

練習ではなかなか上手くいかない事もあるが、本番は必ず成功させる(という自信)。本番になると普段以上に冷静で落ち着きを保ち、ゆっくりと自分の世界に入っていくようなイメージである。自分の世界というのは、自分の目指す、ユニットやその曲に合った立ち振る舞い、歌い方、魅せ方を自分にインプットさせている状態。観客をそれで引き込む様なパフォーマンスを得意としている。自分の予想外を幾つも考えて、いつだって完璧に居られるように。柔軟に対応する、というよりも、引くほど準備をする方が彼にはピッタリの表現。透き通った歌声は努力の背景を見せないような自然な声、それでもってその世界観を表すような表現。どちらかと言うとダンスの方が苦手なためカバーする為にも(もちろん人以上の努力はしているつもりだが、)より歌に気をつかっている。

アイドルと普段はあまり変わりなく、強いて言うならアイドルの時のほうが表現という面でもっと表情豊かになるところだろうか。冷静な物言い、判断、淡々とした口調。ファンからも同様のイメージを持たれるが、握手会や配信など、もっと距離の近いイベントになると必死さがモロに出るし褒められると嬉しいのもモロに出るのが一定数のファンにささる(らしい)。そして応援してくれるしチヤホヤしてくれるファンがとにかく好き。ファンレター全部読むし顔めっちゃ覚えるし頑張って名前も一致させようとしてる。また、これに至っては本人は無自覚だが、ファンが嬉しそうな顔をして帰っていくのを1番嬉しそうに見てる。

普段からアイドル活動を含めて敬語の使用頻度が高い。一人称の変わるポイントは気を抜いた時だとかそういう時。僕を基本にしている。学園の人間は後輩が多いのであまりだすことはない。距離感を上手く掴めるように、人との関わりも活動の1部だとした結果。大人から評判よくありたい、そうしたらきっと他のメンバーにもいい事があるはずだと、自己中なだけでなく、全体を見て自分が真面目であることを望んでやってる。

『アイドルはステージでは"成功"が絶対条件』

アイドルの先輩達をこの目で見た時からずっとそう思ってる。完璧で、輝いていて、夢を届け続けていたそんな姿が大好きで。だからアイドルを目指して0から始めた。才能なんて無い。今でも苦手なものは沢山ある。それでも自分の追い求める物は想像を遥かに超える様な努力をしてるから、そう信じて自分も努力を続けている。ただ、立ちはだかる才能という壁によく気を沈ませている。自分にはない、天性のそれ。負けない様にするのは難しくて、悔しくて堪らない。苦手なまであるが、他人は他人と割り切るようにはしている。意地になってでも、せめて並べるような練習を重ね続けている。だからか、才能を目の前にすると狂ったように練習をしだす。

先輩方のことを心から尊敬している。ブラザー制度の恩恵で沢山話が聞けるアドバイスが貰えると心躍らせていた。〇〇さん!〇〇さん!!と色んな人のとこに行くし食い入るようにパフォーマンスを見て熱心に研究を積む姿がどう映っているのか。話を聞いている最中の溢れ出る"後輩らしさ"は彼の向上心からくるものだろう。どうやったら、先輩方みたいに輝けるんですか。その答えを探すためにいつもいつも話を聞きに行く。ちなみにパフォーマンスも1から研究してるからどこの公演のなんとかという曲のどこどこの振り付けが……とか見せ方が……とか言い出す。ヲタク並に知識を蓄えてくる。

自分に厳しいが故に人にも厳しくしてしまう時がある。これもなんとか自分の反省点を直しつつ改善している所ではあるが。だが、厳しくしているのは決して嫌いだからではなく、むしろその真逆。心から仲間を大切にしているが故の結果である。自分が"成功"へと導かなければという使命感を勝手に抱いているが、それでも結局は失敗して経験を積んで。そんな自分を受け入れてくれるユニットメンバーは特に大切に思っている。ユニットを魅せる事をずっと考えてるし、先輩にも他のユニットにも負けずに居たいという重いくらいの気持ちで練習するしサポートもする。ユニットで作り出すものを作品と呼べるまで磨き、洗練する作業をするのが好き。メンバーを馬鹿にされるととっても怒る。静かに怒る。正論つらつら並べて立ち向かう。メンバーが本当に好き。

昔から真面目故に、アイドル活動で手に入れたまだまだ薄っぺらな知識が意識せずともギャグ要素になったりする。たとえばBLアイドル化計画と聞いて商業BLを読みまくった結果何故か異様に詳しくなってしまう。技術が追いつかない知識が多い。何を言っているかたまに分からない。それを大真面目に話したり行動したりするものだから面白可笑しく見えるのにも無理はない。全ては彼の真面目さ故。

大体全部自分でやってしまうから甘え下手だしあんまり甘え方もわかってない。急にぼろぼろと色々崩れる事があるけど1人で頭を冷やしてちょっとしたらなんにもなかった顔で出てくる。心配ご無用、みたいなフリはしてるけど甘えさせてくれたらそれはそれでとっても助かる。




【容姿】

指通りの良い、サラサラとした髪は前髪をセンターパートで分けている。目元には青とも紫とも取れるような色の瞳。それを覆う黒縁の四角メガネ。メガネがないと生活できない程に視力がない。取られると眉間に皺を寄せて目を細めながら(見えてない)メガネを探す。偶にコンタクトでステージに立ち、あたりライブだとファンを湧かせる。本人はメイクさん、メンバーの指示に従っているだけ。見えればなんでもいい。ただコンタクトは長時間つけると疲れるから普段はメガネというようにしている。健康的ではあるが、比較的白い肌。異様なまでに姿勢がいい。よく大人に褒められるから昔から姿勢をよくしている。スラリとした体型は理想体重を身長とアイドル達のを研究して食生活、運動で保たれている。気を抜くとすぐにぽっちゃりしてしまう体質の為、本当によく気を使っている。(その他メーカー様よりお借りした画像をご参照ください。)



【身長】179cm



【好き】和食、白米、練習、褒められること



【嫌い】失敗、恥をかくこと、サボり



【趣味】読書、水族館にいくこと、自己分析、研究

水族館が好きなのは、大きな水槽で色んな魚が泳いでいて、少し暗いあの雰囲気が好きだから。すごく心が落ち着くし、自由に水槽を泳ぐ姿を見るのも好き。この中でしか生きられないのにこんなに自由でいられるのか、とか考えてる。



【特技】暗記、字を綺麗に書くこと



【誕生日】12月24日



【血液型】A型



【備考】

イメソン: ザルバラ
cv:石川界人

両親は医者。兄が後を次ぐからアイドルになる事に大きな反対こそなかったもののいい顔はされていない。完璧な姿をみせて見返したいし、もっと認められたい 。



【募集中関係】
師走くんを困らせる子、甘えさせてくれる人、尊敬の対象、ライバル

※とにかくなんでも募集しております、お気軽にお声かけいただけると嬉しいです。



【主人公の呼び方】
〇〇さん、プロデューサー、貴方



【自己紹介VOICE】

「師走 秀、kiss me quickの新月リーダーです。………僕が全てを導いて成功させてみせる。当たり前でしょう?僕がやるんですから。」



【ダウンロード中VOICE】


「ダウンロード中です。………何、もっと早くですか?……無茶言わないでくださ………いや、俺ならできる。…プロデューサー、見ててください……………!」


【ログインボーナスVOICE】


「今日もお疲れ様です。継続は力なり。あくまでこれはその"継続"のためのプレゼントですからね。」


【ログイン後VOICE】

「おかえりなさい、プロデューサー。今日の予定を教えてください、計画立てたいので。……まだ何も、なんて言いませんよね?」



【お知らせの未読VOICE】


「お知らせが来ているみたいですよ。こういうのはこまめにチェックしておいてくださいね。」


【プレゼントボックス未開封VOICE】


「プレゼントが届いているみたいです。ファンの方からでしょうか…え、俺今どんな顔してました?」


【ホームVOICE】

「これはどういう意図でどういう歌い方を………ゴニョゴニョ……はい、何でしょう。このメモは見せませんよ。」


「…そんなに見ても何もありませんよ。早く仕事でもしたらどうです?俺は練習で忙しいので。」

「……ああ、これですか?ファンレターです。こんなに見てもらえてると思うと…いえ、なにも。…そんな顔はしてません!」

「何方か先輩を見かけませんでしたか?…少し聞きたいことがあるんですけど。…ええ、折角のブラザー制度、活かさない訳にはいかないでしょう。」


【おさわりVOICE / タップ】

「なんです?声をかけた方が早いと思いますが。」



【おさわりVOICE / 連続タップ】


「……しつこい。ボディータッチには慣れてないんです!ったく、………勘弁してよ。」

「何が目的です?仕返しでもされたいんですか?……なんてのはファン向けですけどね。やめてください変な反応するの。」


【おさわりVOICE / 手タップ】

「手…ですか?ええ、どうぞ。……じゃなくて、何してるんです。こんな馬鹿なことしてないで、僕は練習に戻りますよ。」

「僕の手を取って、とは言うけど今じゃないでしょう…。どうしたんです?何か言いたいことでも?」



【おさわりVOICE / 頭なでなで】


「………な、なに、ですか。子供扱いしないでください、ほら、仕事に戻る。」

「なんです、……頑張ってるのは貴方の方でしょう?ほら、……あ、いや、すみません、なんでも。」


【早朝VOICE】

「おはようございます。〇〇さんも随分早いんですね。……僕ですか?朝練です、当たり前でしょう?」

「〇〇さんも早くに起きる派だったんですね。少し気が合いそうです。一緒に走りますか?……遠慮しなくていいんですよ?ね、ほら。」

「朝は空気が美味しいのですきです。誰かに練習してる所とか見られませんしね。…プロデューサーはノーカウントです。」



【朝VOICE】


「僕はこの時間はとっくに起きてますよ。……馬鹿にしてます?プロデューサーが遅いだけかと。」

「朝食はとりましたか?僕は和食をおすすめします。腹持ちもいいし、健康にもいい。日本人といえば和食でしょう。」

「さあ、今日も頑張りますよ。プロデューサーも一緒に、僕と成功の為に頑張ってくれますよね?」


【昼VOICE】

「プロデューサーもお昼ですか?でしたら、ご一緒してもいいですか?……ええ、僕はちゃんと考えて食べてるんです。体型管理も基本でしょう?」

「いいですねあなたは弁当が食えて……僕はどうしてこう休み時間の度に問題児を追いかけなきゃいけないんだ………っ!ちょっと立って、そっちから挟み撃ちにしますよ。」

「今日はユニットメンバーと一緒です。…普段は…まあ別として、本当にいい人達ですよ。……あこれ、秘密にしておいてくださいね。」



【夕方VOICE】

「お疲れ様です。……いえ、僕はもう少し後に戻ります。…まだこれでは満足いきません。」

「あ、プロデューサー。ここ聞きたくて探してたんです……今日は終わり?…何言ってるんです、僕の研究に終わりはないんですよ。」


【夜VOICE】

「早く休むのも大事ですよ、そろそろ僕は寝ますが……プロデューサーもちゃんと休んでくださいね。」

「今日は配信を少しだけしてから寝ようかと…ええ、眠いですけどファンの方も一緒ですよね?僕の話は睡眠にぴったりです。」


【深夜VOICE】


「…まだ起きてるんです?早く寝た方がいいですよ、明日の為にも。…僕?……誰のせいで起こされたと思ってるんですか…。」

「ふあ………あ、見てないことにしてください。少し根を詰めすぎました。そろそろ寝ます、プロデューサーも休んでくださいね。」

「まだ先輩ゲームしてらっしゃるんです……?あの方どこで休まれてるんですかね……やっぱり僕とは違う……すごい人………」


【放置VOICE】


「………もしもし、プロデューサー?…ああ、よかった。ボーっとしてる暇なんてありません。次の予定を教えてください。」

「…あの、休息も大事ですよ。僕のつまらない話でも聞かせましょうか?きっと〇〇さんなら1発で眠りにつけます。」

「……おい、おーーい。…ったく、そんなボーっとしない。何かあるなら、お話でも聞きましょうか?」


【ライブ開始VOICE】

「僕が必ず、成功に導きます。…見ててください。」


「成功以外許さない、僕の準備は完璧です。」


【ライブ中スキル発動時VOICE】

「僕のことを見て、指先までちゃんと。」


「さっき確認したところですね?勿論できますよ、!」


【ドリームタイム発動時VOICE】

「ここが僕の世界、僕達だけの場所。」

「手を取って、集中して。僕の声、聞いてください。」

「僕から離れないで。月明かりはなくとも、僕が導いてみせましょう。」



【ライブ終了VOICE / SS判定】

「…や、…やりました!!…いえ、僕がいるから当たり前……ですが、プロデューサーのおかげでもあります。次も一緒にこの景色をみませんか?」



【ライブ終了VOICE / S判定】

「今日のライブも完璧です。……でも、僕ならまだまだ上を行けますよね?次も頑張りましょう。」



【ライブ終了VOICE / A判定】


「ええ、いいライブでした。……しかし、これを完璧というにはまだ遠いと思いませんか?…もっと、まだ上に。」


【ライブ終了VOICE / B判定】


「まあ……ええ。いいとは言えませんね。妥協点とも言えません。次ですよ、次こそは。」


【ライブ終了VOICE / C判定】

「み……見ないでください、こんなのは俺じゃない、もっとできます、もっと完璧に出来るんです……!」



【育成 / 開花完了VOICE】

「もっと上を目指せるような気がします。……完璧のその先、今度は僕が貴方の手を引きましょう。」



【お仕事 / 握手会】


「来てくれてありがとうございます。ええ、…ええ、よく見てくださってるんですね?嬉しい…、いえ なんでも。」

「固まってないで、貴方との時間は短いんですから……○○さん?」

「○○さん、また来てくださったんですね!…ええ、先日はアルバムのお話をしてくださったでしょう?…今日の僕はどうですか?」


【お仕事 / 配信】

「……見えてます?ええ、後ろはうるさいですが…そんなことより僕の声に集中してくれますよね?」

「こんにちは、すくしょたいむ……?、……ああ、なるほど、いや知ってましたから。…はい、いつでもどうぞ?」


「今日は少し新曲のことを……って、すごいスピードですね、皆さん聞いてくださったんですね?どうでした?僕はちゃんとできていますか?」


【お仕事 / 雑誌撮影】

「…こう、ですか?はい、目を伏せる…」


「う"っ………いえ大丈夫です、キツくないです、このポーズくらい余裕ですので!」

「インタビューですよね、いくらでも答えます!…あ、話が長い?すみません…」


【お仕事 / 番組収録】

「kiss me quick 新月リーダーの師走秀です、本日はよろしくお願い致します!」


「僕の目標ですか?…もちろん優勝ですね!賞金はメンバーとご飯にでも。」

「ファンに?……見てますか〜?僕は今日もあなた達に最高のパフォーマンスをお届けします。」


【お仕事 / 授業】

「……なんです?授業は前を見てちゃんと聞いてください。僕だって今必死にやってるんです。」

「背筋の話は聞き飽きました。……ほら、こうやって伸ばして、お腹に力を入れるんですよ。」

「………ああ、それはこうして…こうです。…後で僕と勉強会でも開きますか?」


【訪問機能 / 朝】

「おはようございます…ええ、今髪を結ってやってるところです。……僕の髪はそんな長さないですよ。触らなくていいんです。」

「どうしたんです?こんな早くから…今日の予定の確認……、なら俺に任せてください。一緒に確認しましょう。」



【訪問機能 / 昼】

「こんにちは。お腹すいてますか?僕は今からなんですけど、2人分作りましょうか?」

「……ええ、この本オススメです。今度貸しますよ、感想聞かせてくださいね。」



【訪問機能 / 夜】


「夜に出歩かない方がいいんじゃないんですか?……こんな男ばっかりのところに。…用が済んだら部屋まで送りますよ。」

「夜ですが、まだこの調子なんです。たまには早く寝るように、プロデューサーから言ってくださいませんか?……僕からは少し上から目線が過ぎません?」


【お料理機能VOICE / パーフェクト】


「……っおいしいです!すごい……今度は僕も一緒にレシピを考えますね。」


【お料理機能VOICE / ノーマル】


「ええ、おいしいですよ。次はこの調味料なんてどうです?身体にもいいので。」


【お料理機能VOICE / ミス】


「……………おいし、い、です。はい。…ところで、日本でご飯を食べたことはあります?」


【アラーム機能 / 起床】

「……○○さん、…○○さん、朝ですよ、起きてください。……起きれないじゃない。5、4、3、2、1 ! ……どうです?これで目が覚めました?」



【お天気機能 / 晴れ】

「今日は晴れです。いい天気ですね、今日も練習日和です。夜も綺麗な月が見れそう。」



【お天気機能 / くもり】


「今日は…曇りですね。どんよりしてますね…しかし気を下げる訳にも行きません。今日も僕は努力をつむのみなので。」


【お天気機能 / 雨】

「………雨 。こういう演出も考えたいので雨に打たれたい気分です。……いえしませんよ?前が見えなくなるでしょう。」



【キャラクターバースデーVOICE】


「………誕生日?…いえ、祝われるとは思わず…。クリスマスイブ、僕はクリスマスプレゼントと誕生日プレゼントは一緒でした。…今年は…と、冗談ですよ。言葉だけで十分です。」


【プロデューサーバースデーVOICE】

「お誕生日おめでとうございます、プロデューサー。今日は貴方の言う事をなんでも聞くつもりです…いつも聞いてる?じゃあ聞きません。…本当にいいんです?なんでも、なのに?」



【アプリの通知 / 体力回復お知らせ】


「体力が回復しています。さあ、練習ですよ。今日も僕が成功へと導くために、貴方の力が必要なんです。」


【自由VOICE】

「優等生?当たり前ですよ、僕が完璧でいる為にどれだけ……いえ、なんでも 。」

「BLも予習バッチリです!タチネコ、リバ、誘い受けに、……はい?笑う要素ありました?」

「ダンス……は、まだ練習が足りないだけです!明日、明日にはきっと!!」

「い、……いやだ、できます、僕ならできるから!だから、そんな顔しないで、お願いです。もっと、もっと練習して絶対完璧にするから………、」

「才能があって、直ぐになんでもできる人は凄いと思いますよ。…だから僕も負けないようにしてるんです、悔しいにきまってるでしょう?」

「今日はユニットで集まって演出のことを話し合うんです。……ふふ、嬉しいにきまってるでしょう、あの人達といるとおちつくんですよ。」


【チュートリアル / 初回オーディションガチャ】


☆4 「秘密のメモ帳」


「ダメです、これは見せられません。…ほら、次はダンスの練習が入ってますよ、早く行きましょう。」



【イベント限定スカウト / ピックアップガチャ】


「新月隠すは庭園と歌声」


☆5「和傘に添えた指先」


「…今宵は僕が魅せてあげましょう。」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
新しく出来た日本庭園のプロモーションに"若い人にも親しんで欲しい"という理由で抜擢。公園は夜に行われる予定で、和をイメージした衣装に身を包み、和傘を使った演出が考えられている。日本舞踊を取り入れたしなやかな動き、歌の歌い方まで経験の浅いことを次から次へ求められる。完璧なる成功を求めるが故にどうも苦戦してしまっているようだが…?

我流xp堆放区 / HARAKII様よりお借りしました
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油等さん (899qlryr)2022/3/12 22:53 (No.16803)削除
【名前】葉月 絢斗(はづき あやと)

【属性】リバ

【年齢】17歳

【事務所】GLOW STAR PRODUCTION

【所属】DOLCIS

【ユニット】selenight × star

【役職】リーダー

【担当】8月

【宝石】ペリドット

【イメージカラー】黄緑

【寮の部屋番号】202号室 夏組

【学校】私立早乙女学院高等学校 芸能科

【学年】2年

【クラス】Aクラス

【委員会】緑化委員会

【部活】バスケットボール部

【性格】のんびり、ゆったりした雰囲気を纏った人。実際マイペースで慌てることがほとんどない。自分の速さで自分の道を歩いていっている。

基本はヘラヘラしていて悪口等を言われても、言葉や表情では悲しそうにするもののどこか作り物感がある。実際、傷ついていることは少なく特に気にしている様子はない。鋼以上の強さのメンタルを持っている。もちろん、人に迷惑がかかるならば怒る。堅苦しい場所が苦手で、そういう場の買った時は途端に口数が減る。なお、本人は意識していない様子。

人前に立つ時も特に何か工夫をせず、自然体のまま出ている。と言うよりも、変えるにしてもどんな性格のすればいいのかがわからないと言った感じ。どちらかと言うと演技は苦手で、チャレンジはするものの劇などは得意ではない。

何時も眠たそうにしていることが多く、ぱっと見ったら眠っていることがある。基本、いつでもどこでも眠るため公共交通機関を使うと寝てしまっていて終点まで行ってしまうなんてことがよくある。そのためか、そもそもそういうものを利用しなかったり、どうしても使いたい時は誰かと一緒のことが多い。配信中にも寝落ちすることがある。

才能か努力家で言ったら努力派。元々才能があるとは言い難かったが、努力で埋め合わせようとしている。何かとやる気があるのかないのか分かりにくい性格をしているが、運動と芸能関係、特にダンスにおいてはやる気が満ち溢れている。細かいところまで目が行き、的確なアドバイスができる。やる気のある事柄に関しては時間、努力、お金を惜しまない。

甘えるか甘えられるかで言ったら断然甘える側。仲の良い人に甘えに行く姿は大型犬のそれ。しかし、自分が構うことは少なくむしろ控えめ。BL企画にに対してもあまり乗り気ではない。友達のような感じだと思っていたから、何をすればいいのかもわからず、嫌がられたら困るし、でもやらないといけないのは分かっているし…といった感じで周りが思っているよりも悩んでいる。

体温が高く子供体温と言うやつ。そのためか、手などを触ると常に暖かい。特にこの季節は嫌いというのはないが強いて言うならば花粉症が酷くなるため春が苦手かもしれない。逆に夏が少し好き。特に理由はないが景色が綺麗に見えると本人が言っている。

運動神経が良く、基本的には運動はできる方だが唯一、と言っていいほど水泳ができない。泳げないわけではないが泳ぐ姿は不恰好。命に関わってきそうなためできるようにしないとな、とは思っている。そのためか、最近は少しずつ泳げるようになったらしい。またみんなで海とかに行きたいと思っているらしい。

料理が上手で、時々知り合いに振る舞っている。特に和食は美味しいと評判が良い。最近はお菓子作りにもチャレンジしていたり。幅広く挑戦している。また、4人兄妹の長男なためなのか、子供の扱いが上手。子供をあやしたり、一緒に遊んだりは慣れている様子。

好きな食べ物はチーズケーキ、クリームシチュー。基本的に乳製品は好み。逆に嫌いな食べ物は海鮮系とグレープフルーツ。海鮮系は匂いが苦手らしく、好んで食べない。グレープフルーツはフルーツだと思って食べたら苦いったと言う幼い頃の経験から。

【容姿】
肌の色はやや白っぽい。まだまだ健康的な範囲内。やや痩せ型。
明るい茶色の髪。髪質は真っ直ぐだが寝癖がつきやすいのかボサボサしていることが多い。本人は特に気にしていない様子。前髪は目にかかららない程度で切ってある。
目は自身のイメージカラーである黄緑色。ぱっちりとしていてやや垂れ目気味。二重瞼。
口角は上がっていることが多く、にこにことした笑みを浮かべている。
左目の下にはチャームポイントであり涙黒子が一つ。髪に黒の十字ピンをつけている。彼が身につけている数少ない装飾品の一つ。ピアスの穴等は開けていない。
やや幼いような顔立ち。かっこいいよりは可愛い系。服はパーカーやTシャツ等比較的ラフな服装を好んでいる。詳しくは画像参照

【身長】170cm

【好き】小さい子、運動、ダンス、メンバー、クリームシチュー、チーズケーキ、夏、睡眠

【嫌い】グレープフルーツ、海鮮系、暗い場所、堅苦しい場所、花粉

【趣味】昼寝、散歩

【特技】すぐ眠ること、バスケットボール

【誕生日】8月6日

【血液型】B型

【備考】一人称…僕 二人称…君、あなた、〇〇さん、呼び捨て

暗所恐怖症気味。小さい頃から押し入れの中や、深夜の廊下が嫌いだった。今でも怖がっている様子がある。恥ずかしいとは思っていない。人に苦手なことの一つや二つはあるでしょ、と開き直っているような気がする。

一応音楽はできないことはない。ピアノもある程度は弾けるし、音楽も聴かないことはない。楽譜も読めるため、音楽的な才能はある方かもしれない。
勉強面はごく一般的。平均より少しだけ上くらい。どちらかと言うと理系。歴史が赤点ギリギリになってしまうくらい。

【募集中関係】
幼馴染、絢斗が可愛がっている人、相談に乗ってくれたり、見ててくれる人

【主人公の呼び方】君、プロデューサー、〇〇さん

【自己紹介VOICE】
「え〜、どうも!葉月絢斗です〜……雰囲気からわかると思うんだけど、あんまり堅苦しいの好きじゃないから、仲良くしてくれると嬉しいな〜」

【ダウンロード中VOICE】
「ダウンロード中。しばしお待ちを……ここで気の利く人は話題提供をするんだろうけど、僕は気の利かない人だから話題がないね、ごめんね!」

【ログインボーナスVOICE】
「あ、きた。どうも〜、これは僕からのプレゼントだよ〜。ご利用は計画的に!覚えといてね〜」

【ログイン後VOICE】
「おかえり〜、お疲れ様!外寒かった?……そうなんだ、風邪引かないようにね、あったかくしといてね」

【お知らせの未読VOICE】
「あ、何かお便りが来ているみたいだよ〜。気にならない?一緒に見てみようよ!」

【プレゼントボックス未開封VOICE】
「ねぇ、プレゼント来てるんじゃない?ほら、プレゼントて特別な時にしかもらえないでしょ?僕は中身気になるなぁ……開けてみよ!」

【ホームVOICE】
「そう言えば君は楽器弾けるの?……なるほど。僕はピアノが少しだけ。しっかりできる人ってすごいよね〜。尊敬しちゃう」

「今日はね、メンバーと買い物に行くって約束してあるんだ〜。前から楽しみにしてたから、早く予定時刻来ないかな〜」

「あ〜、暇……またみんなで遊園地行きたくない?番組の企画みたいなのでさ……修学旅行みたいで楽しそうだよね〜」

「っくしゅん……はぁ、春って花粉すごいよね。鼻がむずむずする…あ〜、辛い……」

【おさわりVOICE / タップ】
「ん、どうしたの?……やっぱり、何もないって顔してるからそうだろうな、とは思ってたけど」

「ふはは、なぁに?……まぁいっか。触れるの嫌じゃないからね〜」

【おさわりVOICE / 連続タップ】
「んん、くすぐったいよ……そんなに触りたかったわけ?触っても何も出ないけど…」

「君僕触るの好きだよね…あ、悪い意味はなくて、全然僕は構わないんけど〜、そんなに楽しいの?」

【おさわりVOICE / 手タップ】
「タッチ?どっか行くの?なら僕はついていくよ!……あれ?そんなことない?」

「僕の手あったかいでしょ?体温が高めなんだよね〜、君の手も柔らかいね!ふにふに〜」

【おさわりVOICE / 頭なでなで】
「撫でてくれるの?ありがと〜。どう?髪の毛はサラサラになるように手入れはしてるんだけど?」

「や〜ん、髪乱れちゃう……嫌じゃなさそうって?うん、嫌じゃないもん!」

【早朝VOICE】
「ふぁーあ…ねぇ、今何時?……そう、どこかいくの?それならまだ寒いからあったかくしていってね〜」

「あ、おはよ!僕も今から散歩に行こうかなって。マネージャーは今起きたところ?なんでって顔してるけど、寝癖治ってないよ〜。じゃあね」

【朝VOICE】
「あ、おはよ〜。朝ごはん食べた?僕はハムトースト食べた……今から君の分も作ろうか?」

「ぃ〜、眠い……今日寝坊しちゃってさ、さっき起きたところなんだよね〜。もしかしたら昨日夜更かししすぎたのかもな〜」

【昼VOICE】
「あ、マネージャーだ!暇そうだね……一緒にご飯でも食べる?今から買いに行かないといけないんだけど…どう?」

「よし!今日はみんなのために昼ごはんを作るぞ!つっても何作るかは未定。あるもので適当にパパッと作る」

【夕方VOICE】
「もう夕方…早いねぇ……今何時だっけ?今日は18時くらいから配信やろうかなっておもてたんだけど……まだ大丈夫そうだね」

「夕焼け空って綺麗だよね。何色かよくわからないんだけど、すごく綺麗だと思うんだ。マネージャーはどう思う?」

【夜VOICE】
「もう外くらいね……今からお出かけ?そう、足元に気をつけて歩いてね、いってらっしゃい!」

「あ、おかえり〜。お疲れ様!今日はもう寝るだけ……疲れた顔してるね、お風呂でも入ったら?」

【深夜VOICE】
「?!……え?こんばんは……ところで今何時だと思ってる?ほらほら、疲れてるんだからもう寝たら?明日に響いちゃうよ?」

「あ、〇〇さんも今日寝れない日?一緒だね〜、ホットミルクでも作る?少しは眠くなると思うんだけど……」

【放置VOICE】
「……あ、やっと気づいてくれた!もぅ、仕事もいいけどたまには僕のことも見てよ〜」

「あれれ?寝ちゃったのかな……うん、最近忙しかったのかな。お疲れ様、おやすみなさい」

【ライブ開始VOICE】
「はは、やっぱり人前って緊張するよね〜。まぁ気張らずに頑張ろうかなって思うよ」

「今日はしっかり練習してきたし、上手くいくはず!しっかり見ててね〜」

【ライブ中スキル発動時VOICE】
「今日は調子いいかも…!」

「やっぱりライブは楽しいな〜」

【ドリームタイム発動時VOICE】
「よし、今だけはしっかり見ててほしいな!」

「あ、難しくてたくさん練習したとこ……よし、頑張るぞ」

【ライブ終了VOICE / SS判定】
「今日のライブは……こう、言葉にできないくらい興奮した!楽しかったな〜、ありがとうね」

【ライブ終了VOICE / S判定】
「さすがプロデューサーとメンバーだね。今日もバッチリだったと思うよ!次も頑張ろう〜」

【ライブ終了VOICE / A判定】
「ふぅ……ちょっと疲れた…次はもっともっと上を目指して頑張ろうと思うんだ〜、一緒に頑張ろ!」

【ライブ終了VOICE / B判定】
「う〜ん……みんなに迷惑かけちゃった……次こそは上手くやってみせるから!」

【ライブ終了VOICE / C判定】
「ごめんなさい、えっと、今回はちゃんと反省してるから、次は後悔しないようにやろうと思うんだ。だから、練習、付き合ってくれない?」

【育成 / 開花完了VOICE】
「あ、僕?……ふふ、ありがとう、プロデューサー。やっぱり選んでもらえるって嬉しいもんだね〜」

【お仕事 / 握手会】
「握手会みたいにさ、ファンのみんなとの距離が近いイベントっていいと思うんだよね〜。間近で感謝を伝えられるし、触れ合いができるから」

「こんにちは〜、今日が来てくれてありがとう!これからも頑張るから、応援してくれると嬉しいな〜」

【お仕事 / 配信】
「あ、あ〜……よし、聞こえてるね〜。音が聞こえなかったり、逆に音が大きかったらコメントで教えてもらえると嬉しいな〜」

「今日は料理でもしようと思ってるんだけど……何作ってほしい、とかある?まだ材料すら買ってきてないさ」

【お仕事 / 雑誌撮影】
「あ〜、自然体って難しい……やっぱりカメラとかがあると意識しちゃうのかな〜、困ったな……」

「インタビューはやっぱり気楽にできたかな。自分が思ってることを素直に話せばいいだけだし、それこそ自然にいられる」

【お仕事 / 番組収録】
「えっと、どうも〜selenight × starの葉月絢斗です〜!こう言った場はんsれていないのですが、頑張っていこうと思います!」

「料理をすればいいんですか?好きなものを?……分かりました!それでは作って行きますかね」

【お仕事 / 授業】
「眠……午後の授業って眠たいよね。部活とかは全然眠くならないのにさ…」

「この問題は僕でも解けるよ〜。結局難しい問題ばっかりやっててもやる気無くなっちゃうから、自分に合った難易度の問題を解くのが大事なのかもね」

【訪問機能 / 朝】
「あ、わざわざ朝から来てくれたの?ありがとう〜、眠くない?……そう、調子良さそうだね!」

「僕はさっき起きたところ……いつもと変わってないって?……髪型とかが変わってないからかもしてないね〜」

【訪問機能 / 昼】
「もうお昼なんだってさ、気づいたらいつもこの時間帯なんだよな〜、今からお出かけしようかと思ったけど、君もいるやめとこうかな」

「お腹すいたの?朝の残りならあると思うけど…食べる?」

【訪問機能 / 夜】
「お、こんばんは〜、今夜は冷えるね。風が吹いてるからかな……あ、取り敢えず上がって〜」

「そろそろ眠い?まだ起きれる?……そう、無理しないでね。温かい飲み物でも飲む?少しはどうにかなるかもね…」

【お料理機能VOICE / パーフェクト】
「んん〜‼︎美味しい……君、料理上手だね〜、手際も良かったし、何より美味しいな……」

「君も一口食べなよ、美味しいから……はい、一口どうぞ!」

【お料理機能VOICE / ノーマル】
「あ、プロデューサーって料理できたんだね〜。今度一緒に何か作らない?」

「ちょっと味付けが濃かったかも……でも全然美味しいよ〜、また作ってね〜」

【お料理機能VOICE / ミス】
「あ、危ない!……大丈夫?!手怪我してない?……そう、安心したよ。ここは僕がやるから、ちょっと他のことお願いできる?」

「ちょっと失敗しちゃった?……そう、でも一回の失敗で落ち込まないで!また作ってみよう〜」

【アラーム機能 / 起床】
「お〜い、おはよ〜……うん、今日はしっかり起きれたね。今日も1日頑張って〜、応援してるよ!」

「まだ眠い?……じゃあ後5分ね。5分後にまた起こしにくるから、それまではおやすみなさい〜」

【お天気機能 / 晴れ】
「今日は晴れだね。日差しが強いかもしれないから、日焼け止めを塗ったほうがいいかも〜」

【お天気機能 / くもり】
「曇りか……少しだけ肌寒いね。薄手の上着を持ってった方が安心かもしれないよ」

【お天気機能 / 雨】
「今日は雨らしいよ。天気はどんよりしてるけど、気持ちだけは明るく行きたいね〜、じゃあ今日も頑張っていこ〜」

【キャラクターバースデーVOICE】
「え?誕生日覚えててくれたの?……ありがとう〜!はは、やっぱり人に祝われるって嬉しいものだね。」

【プロデューサーバースデーVOICE】
「ハッピーバースデー!ふふ、びっくりした?いつも君頑張ってるでしょ?今日くらいは肩の力抜いて、美味しいものでも食べてゆっくりしたら?」

【アプリの通知 / 体力回復お知らせ】
「あ、僕もう動けそう〜、疲れが取れたし、調子バッチリだよ!」

【自由VOICE】
「僕ね、妹と弟がいるんだ。可愛いんだよね〜、小さい子って……何しても可愛いなって思えちゃう。

「メンバー?……うーん、尊敬はしているよ。だって、練習熱心だし、それぞれ素敵な魅力があるし……言葉に出すと恥ずかしいね」

「ねぇ、みんなで海行こうよ。まだ少し寒い季節だけど……いい思い出になると思うんだよね。」

「そうそう、メンバーね、どっちも203号室だから正直寂しいんだよね。母、時々遊びに行ってるんだけどね〜

「企画さ、ちゃんとやらないといけないのは知ってるんだ……でもね、スキンシップ?ってどれくらいすればいいか分からないし、どれくらいのことをすればいいかわからないから、困ってるんだ〜……あ〜考えすぎで頭ぐるぐるする〜」

【チュートリアル / 初回オーディションガチャ】
☆4「時には真面目に…?」
「あ、お〜い!今日は読書してるんだよね……そう、眼鏡かけて見たの!似合ってる?」

【イベント限定スカウト / ピックアップガチャ】
「日曜日のヒーローショー」
☆5「みんなのヒーロー!」
「ちょっと緊張するけど、あのこたのためなら……うん、しっかりやるから見てて」
暇そうな人数人を誘ってやってきたのはここらでは有名な遊園地。今日は仕事を忘れてめいいっぱい他の相撲、と思った矢先、なにやらステージに人だかりが…
話を聞くとどうやらヒーローショーの主役の役者が事故で来られなくなったそう。そこで急遽代役を頼まれて…?!
ヒーローショーの結末はいかに…!
油等さん (899qlryr)2022/3/13 09:40削除
【イメージ画像】(:◎)≡様をお借りしました
返信
返信1
白瀬さん (89893j60)2022/3/12 00:21 (No.16598)削除
【名前】神無月 慎弦 ( カンナヅキ ツヅル )

【属性】攻め寄りリバ

【年齢】16歳

【事務所】GLOW STAR PRODUCTION

【所属】DOLCIS

【ユニット】selenight×star

【役職】メンバー

【担当】10月

【宝石】オパール

【イメージカラー】ブラック (強火のファンは白のペンライトにホロ素材を貼って虹色風にしてくれる 嬉しい)

【寮の部屋番号】203号室

【学校】私立早乙女学院高等学校 芸能科

【学年】1年生

【クラス】Aクラス

【委員会】美化委員会

【部活動】調理部

【性格】
・口調は一貫して敬語、一人称は『私』、二人称は『貴方』などと礼儀正しいが、発言内容は礼儀も何もない。物事をはっきり言う性質で、お世辞や誤魔化しなどはほとんど口にしないため、他者と軋轢を生むことも少なくない。よく言えば正直で素直、悪く言えば礼儀知らずで社会不適合。

・合体ロボット、外で追いかけっこ、しょうもない下ネタ、ブランコの立ち漕ぎ、時報と共に走って帰る、最強無敵、etc……、男子小学生が好きな物は大体好き。見た目はすっかり成長してしまったが、心は今も幼い少年のように無垢。イメージカラーを『虹色』に出来ないかと打診して周囲を困らせたことがある。

・アイドルは『輝く世界で歌って踊る人達』であり、嫉妬や汚い手段に屈することが許されない高潔な存在だと考えている。子供が憧れる『ヒーロー像』をアイドルという存在に重ねている節がある。

・他者の名前を覚えるのが苦手。アイドルをヒーロー視しているお陰で、アイドルらしい側面を見せてくれた同輩や先輩方の名前は記憶しているが、それ以外の学生の名前をほとんど覚えていない。プロデューサーに対しても長い間、名前すら認識していない状態で接触していた。顔を覚える力も低い方だが、自分にとって利益のある存在と、尊敬できる存在の顔は記憶できるらしく、熱心なファンやスタッフの顔はすぐに覚える。

・上記の理由もあって今まで『名前を覚えていた同級生』が居らず、神無月当人から友達だと思われている子供は一人も居なかった。早乙女学院に入学して初めて名前と顔を覚えた存在が生まれ、当人も『お友達』と呼んで一際大切にしている。

・子供っぽいが短慮ではなく、悪意ある挑発に対して反応を示す事が少ない。というか、自分に対して悪意のある発言だけをする人間を、この世に存在しないものとして扱っている。「私は、私のことが好きで、私の事を考えてくれた人の意見しか聞きません」とアンチコメントに対して言い放った事件は一時期話題になり、賛否両論ありながらも神無月の応援者を増やす切っ掛けになった。

・人間関係の構築については、壊滅的に下手という訳ではないが、突如礼儀のない発言をぶちかましたりするため、第三者の立ち合いが必須。比較的気は優しく、子供っぽい雰囲気を用いて相手の懐に潜り込むのは得意なので、案外年上には気に入られたりする。

・現代日本人とは思えない程に自己肯定感が高い。ナルシストで偉そうに見える事もあるが、『自分が自分を愛していて素晴らしいと思っている』というよりは、『他者は基本的に自分に対して肯定的であり、自分は基本的に皆に愛されている』という、ナルシズムより何割か厄介な思考。ただし、自分を嫌う存在も居る事は理解しており、互いに関わらずに生きて行きさえすれば問題はないだろうと割り切っている。

・ゲーム内では時折メタっぽい発言をしたり、『何か』が見えているような反応をしたりと、やや不気味なキャラとして描かれることもある。元の言葉選びが意味深な事、表情が薄い事、精悍な顔立ちなどもあってホラー風の二次創作に当てられることもあるが、本人は怪談話が大の苦手。怪談話の最中に、瞳に大粒の涙を溜めて「話しているとおばけが寄ってくるんです」と訴える程。


【容姿】艶のある黒髪で、前はセンターパート、後頭部は段差の大きいウルフカット。毛足の長さは束によってまちまちだが、美容院で整えてもらっているらしく、妙にばらついたりすることはない。重たげな瞼に長い睫毛、太めの眉とアンニュイな目元に、通った鼻筋、薄い唇。左目の下には縦に並んだ涙黒子が二つ。服装については頓着が無く、用意された衣装や制服以外を着る場合、『肌触りの良さ』と『束縛感の無さ』だけで服を選んでいる。そのため、寝間着は旅行先で買ってきた浴衣か、下着だけを身に着けた上裸である。物静かで厳しそうな見た目と性格のギャップがファンに受けている。中学卒業時点で既に高背で、彫刻の様な顔立ちと相まってとても目立ったらしい。

【身長】185cm

【好き】フレンチトースト(大好物)、動物、チョコレート、トマト、お友達、歌うこと、ロボットアニメ

【嫌い】芥子、ピーマン、興味を持てないものを強いられること、怪談話

【趣味】ランニング、ピクニック、日向ぼっこ、クッキー作り、家庭菜園

【特技】I字バランス、一回聞いた曲を口で歌える(狭義の絶対音感ではないので、音名は言えない)、物真似

【誕生日】10月30日

【血液型】B型

【イメソン】アスター

【CV】鈴村健一さん

【備考】母は作曲家、父は服飾デザイナーで、現在は両親共に海外の芸能事務所所属。日本のテレビ番組とは一切関係が無いため、親の七光りではない。両親は日本の芸能界が肌に合わず渡米することになっていたが、神無月は日本でアイドルになるという夢を叶えるため、一人残ることを決めた。早乙女学院入学に際して両親との衝突はあったが、今は和解し、神無月の一番のファンとなっている。
見たものを見たまま、聞いたものを聞いたまま再現する能力に長けており、あらゆる物事に対して『それなり』の実力は発揮できるが、それ以上を求める為にとても時間が掛かる性質。歌もダンスもそれなり以上にこなすが、単独では芸術性に欠けるため、仲間との切磋琢磨が必要。
幼少期はバレエを習っていたため、身体が柔らかく、体幹の基礎も完成している。男性としては異常なまでに柔軟性が高く、難なくI字バランスを出来るのが実は自慢。

【募集中関係】
・神無月の横暴に振り回されてくれる子
・一緒に子供みたいに遊んでくれる子
・その他、反りの合わない相手など何でも

【主人公の呼び方】『プロデューサーさん』。1章では名前すら覚えていないらしい様子が伺える。MID以降は極稀に『〇〇さん』と名を呼ぶようになる。

【自己紹介VOICE】
「私立早乙女学院高等学校、芸能科所属。神無月、慎弦と言います。苗字の方は、神が無い月と。名前の方は、『慎む』という字に、楽器や弓の『弦』で、つづるです。好きな食べ物は、まん丸でカラフルなチョコレートです。オパールチョコって言うんですよ、知ってます?」

【ダウンロード中VOICE】
「ロード中です。私と一緒に、ゆぅっくり待っていましょうね」

【ログインボーナスVOICE】
「おや、これは……もしかして、今日の分のおやつですか?」

【ログイン後VOICE】
「おかえりなさいませ、プロデューサーさん。今日も一日、張り切って参りましょう」

【お知らせの未読VOICE】
「お知らせが届いていますよ、私の代わりに読んでくれますか。何か大切なことが書いてあったら、後で教えてください」

【プレゼントボックス未開封VOICE】
「何か届け物が来ているみたいです、代わりに開けましょうか?え?要らない?ええまあ、確かに包み紙はビリビリにしますけど……」

【ホームVOICE】
「プロデューサーさん!聞いてください、先程部屋の外に猫の親子が来ていたんですよ。ミルクを持って行けば、飲んでくれたでしょうか」
「そろそろ行きませんか?お部屋でのんびりしてるの、飽きました」
「ピクニックがしたいですね、お弁当を持って、公園に行って。セレスタのメンバーとお部屋の人には声を掛けるとして、卯月くんと師走くんあたりにも。いっそ皆に声掛けちゃいましょうか!……あ、よかったら、プロデューサーさんも来ますか?」

【おさわりVOICE / タップ】
「どうしました?プロデューサーさん。私に構って欲しくなっちゃいました?」

【おさわりVOICE / 連続タップ】
「ふむ?これはもしや……ふふ、わかりました。くすぐり対決ですね、覚悟なさ……おや、違いましたか、残念」

【おさわりVOICE / 手タップ】
「ヘーイ。えっ?ハイタッチがしたいんですよね?ああ、そうですか、片手ではなく両手でハイタッチがしたかったんですね。はい、両手ー」

【おさわりVOICE / 頭なでなで】
「ほう……、テッテレーン。プロデューサーさんの撫で力は、78点。父よりは撫で上手ですが、母には劣りますね。これからも研鑽してください」

【早朝VOICE】
「……うあ……起きたばっかりなので……目が開きません……。プロデューサーさん、洗面台まで先導して貰っても……?」
「そろそろランニングに行ってこようと思うのですが、プロデューサーさんも如何ですか、御一緒に」
「この時間に外を歩いていると、大きな犬をお散歩させているおじいさんと行き合うんですよね。今日も会えるでしょうか」

【朝VOICE】
「おはようございます。今日の予定、教えて貰っても良いですか?」
「ただいま戻りました、……え?ランニングから、ですよ。アサガエリって何ですか?」
「朝の占い、見ました?今日のプロデューサーさんの運勢は……フフフ、秘密にしておきますね」

【昼VOICE】
「お昼ご飯、ちゃんと食べましたか。私のサンドイッチ、分けてあげても構いませんよ。二人で食べる方が美味しいですから」
「午後のトレーニングを頑張るためにも、おやつの選定をしっかりと行わなくては。プロデューサーさん、しょっぱいのと甘いの、どっちがいいと思います?」
「……あ、何かおっしゃいました?すみません、貴方の後ろのそれを見ていました」

【夕方VOICE】
「カラスが鳴いたので帰って来たんですね。五時の時報が門限ですよ」
「……はっ!ランニングに行かなければ!この時間は小さくて茶色い犬のお友達がお散歩しているんです!ココアちゃんと飼い主のおばさまが、私のことを待っているかもしれないっ!行ってきますー!」
「今日練習した内容を、復習しておかないと。お夕飯の後、少し付き合ってくださいますか」

【夜VOICE】
「お疲れ様でした。今日の業務を終了して、明日に備えましょう」
「おやすみなさい。お先に失礼しますね。夜更かしはお肌の天敵ですので」
「……怖い話を見たので、今日は灯りを付けたまま眠ります。一人で眠れますよ、灯りが点いていればですがね。消さないでくださいよ?」

【深夜VOICE】
「Zzz……」
「……眠いんです、起こさないでくださいよ。別に、傍にいる分には構いませんけど……」
「まくら……?うわ、プロデューサーさんじゃないですか……。紛らわしいですね……」

【放置VOICE】
「怠慢ですか?休憩ですか?前者であればクビにしてもらいましょう、後者であれば、……もっと休みなさい、お馬鹿さん」
「……あっ。残念。え?何か隠した?そんなことありませんよ。ええ、ペンなんて隠していませんとも。別に油断した貴方の顔に落書きをしようとしたわけでも、ありませんからね」
「ちょっと。私の話の途中でぼーっとするとは、良い度胸ですね。ちゃんと聞いていてください、では、続き行きますよ。山に登ったおじいさんは其処で、七色に光る竹を見付けました。竹からは『生体反応確認、認証中……認証中……ピロン。認証完了。新たなマスターとして登録しました』という声が……」

【ライブ開始VOICE】
「行きましょう、プロデューサーさん。全速前進です!」
「お客さんを幸せにしてきますね。神無月慎弦、行って参ります」

【ライブ中スキル発動時VOICE】
「おや、よそ見なんて、許すとお思いですか?」
「ご心配なく。コンディションは最高レベルです」

【ドリームタイム発動時VOICE】
「ああ、此処は……お友達に、教えて貰ったパートです。今日の私は、決して踏み間違えませんよ!!」
「御照覧あれ。お客様の目を、潰すつもりで参りま~す!アハハッ」

【ライブ終了VOICE / SS判定】
「へえ……貴方、案外使えるんですね。……フフ、冗談ですよ。お疲れ様でした、プロデューサーさん。貴方のお陰です」

【ライブ終了VOICE / S判定】
「この程度、当然です。舞台で輝き、人々に幸福と笑顔を振り撒く。それがアイドルでしょう、ね?」

【ライブ終了VOICE / A判定】
「悪くない結果です。が、今の私をアイドルと呼ぶには輝きが足りないかと。更に上を、目指しましょう」

【ライブ終了VOICE / B判定】
「……この程度ですか?本当に?……ええ、そうでしょう。貴方も私も、これからです」

【ライブ終了VOICE / C判定】
「こんなもので、終われるものか。プロデューサー。許しませんよ。貴方がこの程度で、慢心する事だけは!」

【育成 / 開花完了VOICE】
「……うん。貴方の名前、覚えましたよ。私の頼れるプロデューサー。これからも、上手に相互利用して行きましょうね。貴方の光、貴方の瞳、貴方の歌声、貴方の絵筆が、私です」

【お仕事 / 握手会】
「神無月レーンでは何と、握手の強さが選べまーす。強、中、弱、どれにしますか?」
「応援、ありがとうございます。もっと輝いて見せますよ、次回も期待していてください」

【お仕事 / 配信】
「今日はクッキーを作ります。前も作ったって?嫌ですねお姉さん、私の事が大好きなら、私がクッキー作る所を何度だって見たい筈でしょう?ねっ?」
「え?ああ、私のお友達のことが気になるんですか。いいでしょう、呼んできて差し上げますとも」

【お仕事 / 雑誌撮影】
「…………。動かないって難しいですよね」
「4年連続だるまさんがころんだの王者の力、見せて差し上げましょう」

【お仕事 / 番組収録】
「えっ!あんな大きいハンバーガー、食べきれるんですか!」
「あ、物真似ですか。お任せください、自信があるんですよ。では、早速……」

【お仕事 / 授業】
「ここ、もうわかってしまいました。続きに行くまでは、のんびりしていても良いのでしょうか」
「これは、アイドルになるために役立ちそうですね。研鑽、研鑽」

【訪問機能 / 朝】
「おはようございます、迎えに来てくださったんですか。これ、お部屋で取れたプチトマトです、どうぞ」
「うわ。……今起きました。嫌な夢を見ました。真っ白な光と、手術台。しかも、宇宙人が居たんですよ。灰色の……」
「あ。プロデューサーさん。来た序でに、私の今日の予定、教えてくれます?」

【訪問機能 / 昼】
「おや。プロデューサーさん、どうしました?あっ、私のラジコン、弄っていきます?赤くて格好いい車ですよ」
「丁度いい所に。クッキーを焼いたんです、一枚差し上げても良いですよ。私にじゃんけんで勝ったら、ですがね……フフ」
「こんにちは。今からお昼のランニングのつもりだったのですが、貴方の為なら時間を割いて差し上げても構いませんね」

【訪問機能 / 夜】
「今夜のラジオ、先輩方の内誰かが出てらっしゃるらしいと聞いたのですけど、知ってました?よければプロデューサーさんも、聞いていきますか」
「こんな時間まで、何故起きてるんですか。早く寝ないと、寝ない子を食べちゃうお化けが出てきますよ……!」
「プロデューサーさん、もしかして……貴方も、あの話を聞いてしまったのですか。ああ、やはり……ええ、ええ、大丈夫ですよ。私と一緒に居れば、お化けも近寄れない筈です……」

【お料理機能VOICE / パーフェクト】
「お星さま3つあげます。10個揃えたら、私が貴方の為に何か作って差し上げますね。何が良いですか、セサミクッキー、チョコクッキー、バタークッキー、ジャムクッキー……」

【お料理機能VOICE / ノーマル】
「これ、美味しいです。私の為に、ありがとうございます」

【お料理機能VOICE / ミス】
「焦げたくらい、お腹に入れたら変わりません。駄目だったと思うなら、ねえ。『次』に期待してますよ、プロデューサーさん?」

【アラーム機能 / 起床】
「おはようございます、プロデューサーさん。朝起きられない人に対してどう対処すべきか、ちゃんと考えてきましたよ。此方、フライパン。そして此方、金属製のおたまでございます。さあ!行きますよ!!」

【お天気機能 / 晴れ】
「今日は晴れ、ピクニック日和ですね。お日様の下で食べるサンドイッチ、とっても美味しいに違いありません。ランニングもしやすいというものです」

【お天気機能 / くもり】
「今日は曇り……ピクニック日和ですね。眩しすぎるお日様が雲に隠れて、やっぱりサンドイッチが美味しい筈です。ああ、日焼け止め対策だけはお忘れなく、曇りの日の方が紫外線は厳しいらしいので」

【お天気機能 / 雨】
「雨です。てるてる坊主を作っておいたので、晴れるようにお祈りしましょう。それとも、雨の日の方が好きですか?新しい傘と長靴を出して、雨のお散歩も、悪くはないですね」

【キャラクターバースデーVOICE】
「プロデューサーさん!貴方には、私の誕生日を祝わせて差し上げましょう!まず、母から届いたケーキの切り分けを手伝って頂けますか?ホールで10個くらい届いているので、DOLCISのメンバー全員に配って……あと、どうしましょう。絶対余りますよね。……大食い大会でも、開きますか……?」

【プロデューサーバースデーVOICE】
「……何です、そわそわして。今日?知りませんよ、何の日かなんて……あ、わかりました。貴方、さては私が貴方の誕生日を忘れていると思ったんでしょう。馬鹿馬鹿しい、もっとはっきり言えばいいでしょうに。覚えてますよ、プロデューサーさん。お誕生日おめでとうございます。今年はこのパーツです。全部揃えると超合金ロボットが出来ますよ!」

【アプリの通知 / 体力回復お知らせ】
「体力が回復しました。私はいつでも行けますよ。貴方は一体、何をしていらっしゃるんでしょう……さては、あのゲーム?それとも、『そちら』で何か忙しい用事でも?」

【自由VOICE】
「私が敬語を使う理由ですか。誰に使うべきで、誰には使わなくて良いかなんてわからないので、取り敢えず皆さんに敬語で当たっているんですよ、それだけです」
「じゃんけんで決めましょう。貴方が勝ったら貴方が練習室を使い、負けたら私が練習室を使う……え?二人で使えばいいって?じゃあ、じゃんけんだけはしましょう。したいので」
「歌は、良く聞いて、それから音を追いかけて声を出せばいいんですよ。人は、誰かが死んでしまった時、その声から忘れていくと言います。きっと人間は、音を覚えるのがそう得意ではないんです。だったら、覚えている人が、覚えていない人に歌を伝えていってあげればいい。聞かされたその人が覚えて、また他の人に歌ってあげれば良い。そのためには、鼻歌だって崇高なんです」
※逐次追加予定

【チュートリアル / 初回オーディションガチャ】
☆4「沢桔梗の栞」
「おや……ふふ、見付かってしまいましたか」

【イベント限定スカウト / ピックアップガチャ】
※逐次追加予定
お隣男子メーカー様より
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戌亥さん (892f0jk5)2022/3/11 23:39 (No.16595)削除
【名前】雨下冬斗 ( アマシタ フユト )

【芸名】天喰冬斗 ( アマジキ フユト )

【属性】リバ

【年齢】23歳

【事務所】GLOW STAR PRODUCTION

【所属】DOLCIS

【ユニット】mariage / weiß

【役職】メンバー

【担当】冬

【宝石】ティンカーベルクォーツ

【イメージカラー】淡く白にも似たパステルブルー

【寮の部屋番号】204号室・冬組

【性格】アイドル活動中一人称は " 俺 "
二人称は " 貴女.君.名前呼び.あの子 "
三人称は " 君達.みんな.〇〇くん達 "

素の自分一人称は "僕.拙者"
二人称は"君.〇〇氏"
三人称は"君達"

小心者で面倒臭がり屋。卑屈な思考回路を持ち、親しい間柄の相手には煽る様な台詞を発する引き籠もりゲーマーアニヲタ陰キャ。喋り方も一昔のネットスラングを頻用し、略語などを使うので「なんて言ったの?」と聞き返されることが多い。人のことを 「陽キャ」 呼ばわりすることがある。

アニメと漫画とゲームに時間の全てを費やしているヲタクなのでプレイしているゲーム内のイベントが開催された際には何かと理由をつけて帰りたがる。腐男子夢男子なのでBL企画は面白いと喜んでいる。但し自分をカップリングに含めるのが嫌いなので自分が対象になると逃げようとするのだが。アニメや漫画に夢を抱いてきたせいで変態チックな思考を持っており、フヒヒッという気持ち悪い笑い方をし実在する人間を推しにすることは絶対ない。小心者故にビビりでパニックになりやすい。バラエティー番組でいじられたりするのも苦手。 「崖から落ちそうになっている恋人と家族、どちらを助けますか?」 なんて聞かれた日には心の中で 「なんでどっちも死にそうになってるの!?いや家族(弟)に決まってるけど!!」 とブツブツ心の中で愚痴る。興味のないことに関しては無関心で 「そんなモノのどこがいいのか分かりませんな〜」 と呆れたような顔をする。

ファンや記者などの一般人の前では猫を被り謙虚で優しくさざ波ひとつ立たない泉のような寂寞とした...元の性格とは掛け離れたお兄さんキャラを演じタメ口と敬語を上手く使い分けている。面倒臭がりなところは隠せていない部分もある様でステージに立つまではゆったりとした動きのままだったりする。猫被りした自身の事を「気持ち悪ッ!」と罵倒し毛嫌いし己の出演したCMやドラマがテレビに流れると普段の面倒臭そうな猫背でゆっくりとした動きからは想像もつかない程の目にも止まらぬ早さでテレビの電源を落とす。

根っからの引き籠もり&面倒くさがり気質なので幼い頃から家の中でゴロゴロと漫画を読んだりアニメを見たりと引き籠りライフを満喫しており、この先も一生家で引き篭ろうと考えていたが、ある日突然幼馴染み兼義理の弟である茅春にアイドルをやらないかと誘われハッキリと断る事が出来ずに本人も予想だにしていなかった形でアイドルとしての活動をはじめることとなった。元々動くことが嫌いではあったが弟の誘いを受けアイドルとして活動する以上は責任を持たなくてはならないと思っているので、人一倍自主的練習に励む。冬斗が毎日使うレッスンルームは他のレッスンルームよりも床が擦れて傷付いており、それくらい本気で練習に励んでいることが分かる。潔癖症で完璧主義者。全てのことを丁寧に完璧に済ませたがる。歌のブレス位置や振り付けの指先まで、全てが完璧になるまで練習を重ねる。

子役と呼ばれる頃から芸能活動を続けている義弟の茅春と肩を並べるのはそう容易い事ではない。今まで1mmも触れてこなかった歌やダンスのパフォーマンス。それらを習得するには時間がかかった...ものの、他の人間より何倍も早かった。それはもう異常だと言われる程に。生まれつき持ち合わせていた "飲み込みのはやさ" と "感覚を掴むはやさ" でアイドルとしての必要履修科目とも呼べるそれらを補う事ができた。所謂、才能マンというやつで。何故そこまでの努力ができたのか、それは 「弟の隣にかっこよく並びたい」 「誘いを受けた以上は責任を持ちたい」 「自分より上の人間がいるのが気に食わない(弟以外)」 「誘ってくれたのが嬉しかったから頑張る」 という4つの理由からである。雑談にはなるが高音を綺麗に出すコツやダンスのステップ等を後輩に教える際に 「感覚と努力」 だけで全てを行っていたせいで 「ステップはこうやって、こう」 と大まかな説明+実践でしか教えることが出来ず 「教えるの下手クソ!!」 とツッコミを入れられてしまった事がある。それ以来、人に何かを教えるのが苦手になってしまい酒に酔うと 「僕は人に何かを教えるのが苦手な役立たずなんだァァァァァァァ!!」 なんて泣き叫ぶようになってしまった。割とショックだったらしい。

そしてもう一つ。長い長い引き籠もり生活に終止符を打たれ、アイドルとして生活する上でダンスや歌以外の必要履修科目とも言われる 「他者との関わり」 それは小さい頃からお得意の 「猫を被る」 で二つの自分を作り、周りに合わせることができた。良い事ではあるけれど少しだけ生きずらさを感じている様だ。アイドルとしての自身と素の自身の切り替えはスイッチのようなもので行っているため、冬斗が自らその 「猫被りスイッチ」 の切り替えをしない限りは変わらない。そのためステージに立つ直前まで猫を被る前の素の姿...つまり引き籠もり陰キャヲタクの小心者で面倒臭がり屋な天喰冬斗だったりする。そこまでしてアイドルでいる必要はあるのか、そもそも何故誘いを断れなかったのか。それは弟が大好きで大事で、誘いを断ったことによって嫌われることを危惧していたから。所謂ブラコンというやつ。結局弟に言われたことは 「嫌われたくない」 という感情で全てに肯定の返事を出し、なんでも言うことを聞いている。弟が誰かとベタベタ仲良くしているのを見るのが嫌な様で「自分とあの子どっちが大事なの?」と確認をとる程に不安症な面も。依存気味。弟がすること、やることに全て肯定をし褒めるので周りから見たらブラコンすぎてダメダメな兄かもしれない。

だからか、弟の事や自分の未知の領域である 「アイドル」 や 「芸能界」 の事になるとめっきり自信がなくなってしまう様で自分が詳しくないカテゴリーに関しては全て弟に従い弟の言葉を行動基準としている。そのせいか記者や番組の司会者や同業者に何かを尋ねられたりしても 「〜な気がします/〜だと思うけど」 や 「〜なんじゃないですかね/〜なんじゃない?」 などの語尾で話を進め最終的には 「俺より弟に聞いた方がいいと思いますよ/俺よりハルに聞いて」 なんて言ってしまうので周りから猫被りをしていてもしていなくても "弟頼りの情けない兄" だと認識されがち。けれど、ステージに立つ際はその情けなさや自信のなさや面倒臭そうなのっそりとした動きはどこかへ置いてアイドルとしての責務を全うする。歌やダンス、ファンサービスなどのパフォーマンスを完璧にこなすギャップの持ち主。ステージ上やファン、一般人以外の前だといつもの引き籠もり陰キャに戻ってしまうのだが。
"アイドル" や "芸能界" に関することは滅法弱く身内以外のアイドルユニットの存在すら認識しておらず、更にテレビ等を見ないので有名な俳優や歌手すらも知らない。なんなら有名俳優とすれ違った事にも気付かず話し掛けられても誰かが有名俳優さんだよと紹介してくれるまで 「誰こいつ」 と怪訝な目で相手を睨み付けていたくらいなので救いようがない。アイドルになり数年経った今でも配信をするのが苦手らしい。ガサゴソ雑音がうるさかったり視点がブレブレだったり、配信を切り忘れたりと事故を起こす。その末にソロ配信の場合はプチパニックになって意味の分からないギャグ漫画レベルのボケ発言を多発してしまうのでネットには配信の切り抜き等が多く上がっておりネタにされがちの愛され系アイドル。ステージ上の姿と配信での日常を感じさせるほのぼの.面白い姿の差がファンにとっては萌えポイントらしく『ステージとの違いやばすぎて好きwww』や『パニックになってるの可愛い』などの書き込みが多く見られる。
ゲーム機やPC等の機械類に関することは博識で自信満々。PCを使えない(親しい間柄の)相手に対して 「そんなのも使えないようじゃあこの先が思いやられますわ〜」 とニヤニヤしてイキり始める。配信のことに関してつつかれると黙りいつもの小心者に戻るので配信の話題で反撃が可能。

体温が常に低く身体は雪のように冷たく、その上に寒がりで春夏秋冬関係なくずっと長袖を着ているので肌が白い。平均体温の人に少し触られただけでも 「あちっ」 と声を出す程で火傷をした様な反応をし異常な程に誰かに触られる事を極端に嫌がる。弟は例外。春夏秋の間は通常運転だが、冬になると謎にテンションが爆上がりしいつもの引き籠もり要素を何処かへ投げ捨てて一日中外で雪だるまを作ったり雪のカマクラを作ったりして遊ぶという常人には考えられない奇行を行う。その変わりように後輩に別人と間違われ不審者だと勘違いされ通報されるのが毎年の恒例となっている。本人は反省していない挙句に 「冬が悪い」 と訳の分からない言い訳をしている。冬以外の季節は極力屋内で過ごすことに全力を注ぎ買い物もネットで済ませるがアニメイト限定グッズ等は仕方なく一人で深く帽子を被ってマスクをしてでも買いに行く。でも帰ったら一日寝込み 「陽キャ怖い外怖い」 と魘されているので相当な外嫌いだということがわかる。

自分の意見を何の話題に対してもしっかりと持つことができる。けれどそれを口にすることはなく結局最終的には 「みんながそれでいいならそれでいこう」 と話を終わらせる。それはただ、自分の意見を通したい訳じゃないという事と自分が意見を足したことにより話し合いが長引いたら面倒だからという理由があるから。中にはそれを好ましく思わない者もいる様だが本人は気にしていない。

<アイドルの頂点に君臨する雨下茅春の兄!>
<突如現れた謎多きアイドル!その正体は!>
等々、マスコミに追いかけ回され大きく記事にされ挙句の果てには "弟の兄という誇張した認識" だけで 「アイドルとして活動していく上でのアドバイスをください!」 だとか 「突如現れた謎多きアイドルと謳われていますが実際の所はどうなんでしょうか!」 だとかマイクをグイグイ押し付けられたりストーキングされたりと迷惑行為を働かれる事が多いので参ってしまっている様子。それに追加しアイドルに関して自信のない受け答えをするので 「はぐらかさないでください」 とか 「なにか隠しているのか」 とか言われてしまうのだからたまったもんじゃない。それ故に常識のないマスコミ陣をマスゴミ呼ばわりしたり、邪険に扱うことが多い。

そんな彼の口癖は 「〇〇氏がそれでいいなら拙者もそれでいいと思いますハイ」 . 「寒い」 . 「困った」 . 「僕よりハルに聞いて」 . 「帰りたい」 等の随分と弱気で社会不適合者レベルの台詞。全て本心であるために猫を被っていてもボソボソと呟いてしまう。いくらトップアイドルとなった今でもやる気スイッチが例えONになっていたとしても、根っからの引き籠もり気質は変えられない。極端に暑いところや明るいところが苦手で直射日光にあたると 「溶ける〜」 なんて気の抜けた声を出す。時々外に行くと怒っている様な表情になるのは太陽が眩しくて眉を顰めているだけなので御安心を。

そんな弱々しい陰キャな小心者の姿からは想像できないだろうが実の所は甘やかし上手。甘える側より甘やかす側に徹する。包容力があり、ハンカチやティッシュやハンドクリームや絆創膏の入ったポーチを持ち歩いたり料理が得意だったりもする。同級生からはからかい混じりに 「お母さん」 なんて呼ばれているシーンも。他人の困っていることや悩み事、体調不良に誰よりも早く気付くことが出来、「だ、大丈夫?」「僕でよければ相談してくれていいから、」と早口になりながらも自分から声を掛ける事がある。それにプラスして親しみやすい+下に見られやすい様な雰囲気をしているので誰かから相談話を持ち掛けられたりおっすおっすーとウザ絡みにも見えるような話し掛けられ方をする事が多い。気遣い上手な性格。誰かの悲しい話や辛いことを聞くと自分の事のように胸が苦しくなる。感情移入しまくるタイプ。お年寄りのおじいちゃんおばあちゃんや小さな子供に好かれやすい。

一歩足を引いてみんなを見ている節があり 「僕は弟に誘われてやってるだけだから」 、 「僕はそこまでアイドルに関して詳しくないから」 、「みんなのお手本になれるような存在じゃないから」 と自分を卑下しみんなの邪魔にならないように立ち回っている。あと単純に自分の言動に責任を持つのは面倒な事だと理解しているからあまりハッキリとしたことが言えず結局外野からみんなを見ているだけ。

普段相手のことを褒めつつ、自分のことを下げながら会話を進めるので何を言っても怒らないと思われがちだが努力している人をまるで努力していないかのように語る人間や陰口をコソコソと言うような人間にはハッキリと声のトーンをいつも以上に低くして 「そういうの見苦しい」 と言い切るかっこいい部分も。例え、殴られたとしても殴り返すくらいの覚悟で言っているし売られた喧嘩は買って必ず勝つという謎に負けず嫌いなところもあるので強く出れるのだろう。後で 「生意気なことを言ってしまった!!」 と後悔するのだけど。後輩が弱音を吐いたとしても厳しい言葉をわざと言って励ます。後輩が成果を出したら泣いて喜ぶ。飴と鞭の使い分けが上手い。

猫を被っている時も独り言を零した際は口が悪かったりヲタク特有の早口になったりとちょっと素が現れたりする。最近、煙草を吸っているところをマスコミに撮られかけたので飴を舐めて禁煙することにしたらしい。時々舌打ちをしたり素の口調が出ちゃうのは仕方のないこと。たまに吃驚されるけど気にしない。はぐらかす。嫌いなものは嫌い、好きなものは好き。ハッキリとしたカテゴリー分けをし嫌いな相手や物には容赦がない。外に出ないせいであまり私服姿を見せないが服装のコーディネートをするのが得意。

好きな食べ物は駄菓子とオムライスとハンバーグと冷たいもの。嫌いな食べ物は辛いものと苦いもの。子供舌+猫舌なので食べるのがゆっくり。好き嫌いが多い。面倒臭がり屋で朝昼夜の全てをカップ麺だけにすることも。外に出る時は必ず美味しい料理屋を検索し隅から隅までレビューを見るので彼が行く店にハズレはない。動物が苦手。なのに好かれやすくわちゃわちゃ群がってくるのでその度に涙目になってる。絶対音感の持ち主でピアノを弾くのが好き。落し物など匂いを嗅いだだけでそれが誰の物なのか分かる。匂いフェチだったりするので時々落ちてるハンカチの匂い嗅いで持ち主の所まで届けたりして気味悪がられてたり。その度に凹む。少し抜けているというか天然なところがあり、たまーに爆弾発言をしたり意図せず口説くような言葉を言ってしまうことがある。本人は自覚していない。
両親のことに関してメインストーリー内ではあまり触れられてはいないものの、個人ストーリー内での「ママとパパは....」という発言と苦しそうに顔を歪めていることから亡くなっていることが分かる。他者に話しかけられた度に毎回異様なビビりようをするのは、もしかしたら「両親の死が関係しているのではないか」とも考察されており後の個人イベントラスト2話あたりで「僕、知ってるんだ。犯人の顔」 「あいつは僕のことをいつか殺しにくるよ」 「楽しみだね!!」と今までなかった"怒り"という感情を露わにしたシーンで両親の写真の入ったアルバムを抱き締めている描写が描かれていることから「両親が誰かに殺された」ことが確定した。また、メインストーリー内では家族の話をしているシーンがあったとしても「家族が死んでいないかのように嘘をついて周りに話を合わせている」ので個人ストーリーを見ない限りは冬斗の過去を知ることはできない。周りが見えなくなり、両親の仇に対して必死になってしまうので溜め込みすぎるところがありその事で精神状態が不安定になってしまう時もある。犯人に対する怒りやいつか殺してやるという恨みの感情はあるもののいつ殺されるか分からない、いつ犯人が目の前に現れるか分からない恐怖からビクビクしてしまっている。

感情を表すことが少ない、というよりは 「悲」 「怯」 の感情が多いために他の感情があまり見られない。
笑うことはあってもどこか寂しそうだったり、どこか辛そうだったりと全面に楽しい、ということを出した笑い方ができない。
また、過去の事件から「mariageのみんなとステージにたっている時に犯人が乱入してきたらどうしよう」などと考えてしまい「mariageのみんなとも、後輩ともあまり一緒にいない方がいいのかな」と悩んでいる。

何をするにしても劣等感を抱き、mariageのみんなといても「疎外感」を感じていることが個人ストーリーで描写されているのでいつか逃げ出してしまうのではないかとプレイヤーからは考察されており、様々な伏線が多いストーリーが展開される個人ストーリーなので冬斗推しのプロデューサーは「考察班」が多い。冬斗本人は自覚していないが「両親の仇を討つために生きている」ので割と物騒なことを平然と言ったりして周りから吃驚されてたり。SNSでは犯人が捕まったら冬斗くんどっか行くんじゃ?などの考察が飛び交い、メインストーリーでは「なにしてんのコイツ」と思われる行動をする冬斗。なので冬斗はマイナーキャラと呼ばれるキャラクターである。けれど、だからこそ個人ストーリーを全て見たりイベントストーリーを全て確認したりと冬斗推しのプロデューサーたちはみんな民度が高い。

【容姿】白銀色の髪を一つにまとめており、前髪は切っていないせいで長く時々鬱陶しそうにしている。切ればいいのに人と極力目を合わせたくないからという理由で伸ばし続けているがモデルとしてのお仕事の時はメイクさんに大抵前髪を分けられていつもより視界が広くなるせいで恥ずかしそうに下を向いている。猫背で常にのっそりとした、やる気のなさそうで面倒くさいという気持ちが全面に出た歩き方をしている。瞳の色は髪より少し明るい色で眉は常に下がっており自信のなさそうな表情をしており極力屋内で過ごし季節問わず常に長袖の服を着用している引き籠もりなので肌は白さを保っており傷一つない。ステージに立つ時や撮影以外のプライベートでは弟の髪と同じ色をした可愛らしいマフラーを常に首に巻いている。なんの服を着ても寒い寒いと袖を萌え袖にして手を仕舞っている。ポッケの中には駄菓子が沢山入っていて飴玉も沢山入っている。禁煙しているので飴玉をよく舐めており時折口が開くとギザ歯がみえる。画像参照。

【身長】178cm
【好き】冷たいもの.ハンバーグ.オムライス.駄菓子.ゲーム.アニメ.二次元
【嫌い】動物.人前.視線.極端に明るい場所や暑い場所.怖いもの全て.辛いもの.苦いもの
【趣味】ゲーム.アニメ鑑賞.グッズ収集.食べログ鑑賞
【特技】ピアノ.家事.落し物の匂いを嗅いで誰か当てること
【誕生日】12月22日
【血液型】AB型
【イメソン】IMAWANOKIWA
【CV】内山昂輝さん
【関係】雨下茅春くんとは義兄弟。
冬斗の両親が他殺され小学六年生の時に亡くなった。茅春母と冬斗母が親友で両親が亡くなった後にそのまま「冬斗くんうちの子になっちゃいなー」と茅春母に言ってもらえて冬斗が小6、茅春が小4の時に茅春母が身元保証人になってくれて義兄弟になった。でも流石に人様の家でお世話になるわけにはいかないので一緒に暮らすのはお断りして親の貯めてた財産で引きこもり生活していてたまに茅春くんが泊まりにきてくれた。元々幼馴染みとして生まれた頃から何度か会ってたし学校も同じだったから仲良しで、義兄弟としての実感は湧かなくてアイドルに誘われて事務所の近くで一緒に暮らすようになった数年間の間にグッと距離が縮まって幼馴染みを卒業して義兄弟としての距離感.関係になれた。

【募集中関係】・冬斗とは対象的でウザ絡みしてくる友達(暑苦しい陽キャみたいな人)
・異常なブラコンさに「そろそろ弟離れしたら?」と言ってくれる心配性な友達(性格問わず)
・趣味の合う友達(アニメヲタクだと嬉しい)

【主人公の呼び方】普段は〇〇氏。お偉いさんとか事務所関係者の前ではプロデューサー氏。一般人の前ではプロデューサーさん。

【自己紹介VOICE】「ぼ、僕の名前は...雨下冬斗...です。お察しの通り茅春の義兄ですハイ...。も、もう帰っていいかな?会話続かないし、この部屋寒すぎ...!推しのイベント走りたいしもう帰る....」

【ダウンロード中VOICE】「ダウンロード中ですゾ!通信環境がいい場所でダウンロードする事を推奨するッ!今のちょっと指揮官ぽくてかっこよかった希ガス....あいサーセン」

【ログインボーナスVOICE】「お、ログボGET乙〜。じゃ、僕は部屋に戻るから何か用があったらトークしてクレメンス〜」

【ログイン後VOICE】「お、おかえり....。今日は何するの?...う、寒ッ...ちゃんとエアコンつけてほしい...エッ!?これでついてるの?!嘘でしょ」

【お知らせの未読VOICE】「メッセージがたまってるみたいですぞ!!ヲタクの心得その一!!推しのイベントが来ていないか確認!!コレ常識!!」

【プレゼントボックス未開封VOICE】「プレゼントたまってない?はやく受け取りなよ、受け取り期限のあるものがあるかもしれないよ。てか、通知ためてるの気にならないワケ...?」

【ホームVOICE】「しんどい。なんでこんな見詰められなきゃいけないんだ...!帰りたい...!寒ッ...」

「ぼ、僕もう帰っていい?僕がここにいる意味ってなんないと思うんだけど...い、いや別に〇〇氏と一緒にいるのが嫌って訳じゃないですケド...」

「フヒヒッ、今日も推しが可愛い。...なに、君も可愛いって言われたいとか??拙者、リアルには興味ないんすわ〜!媚び売り営業もしないんで!乙ゥーww」

「後輩がどうとか言ってますケド、拙者に指導される後輩クン達が可哀想でならないですわーwwこんなヘタレに指導されるなんて、自分だったら屈辱に感じちゃうね!!」

【おさわりVOICE / タップ】「あちっ、きゅ、急に触らないでくれるかな!?てか君みたいに体温高い人に触られると、僕火傷しちゃうんだけど」

【おさわりVOICE / 連続タップ】「や、やめ、ちょ、どさくさに紛れてどこ触ってるの....!?擽ったい...!!もう!ゲームの邪魔しないでくれるかなァ?!」

【おさわりVOICE / 手タップ】「?...な、なに。手でも繋ぎたいワケ?ほ、ほら........マク〇ナルド!!プ、プギャー!!素直に引っ掛かってるのwww流石っすわーwww」

【おさわりVOICE / 頭なでなで】「うわっ、せ、静電気!!静電気が起こるから....!!ま、まあいいよ。後で直しますしおすし...」

【早朝VOICE】「クァッ!?ま、待って待って!!なんで起きてるの!?まだ夜中の...嘘だもう朝??拙者、限定イベで忙しすぎてまだ寝てないんですケド!!」

「ああうんおはよう。もういいよ、諦める。僕まだクエストでやる事あるから、待っててくれる?」

「朝は冷えるから、君もまだ布団に入っていた方がいいんじゃない...僕はマフラーあるし大丈夫...」

【朝VOICE】「おはよう、朝ご飯食べたの?そう...僕は朝は食べないよ。....よ、用がないならもう放っておいてくれる?拙者陰キャ故見詰められるのは苦手でして....」

「行ってらっしゃい。今日も一日頑張ってね...な、なに、僕が 「頑張って」 とかいうのおかしいとでも言いたいの??嗚呼そうですね僕はどうせ引き籠もりクソ陰キャですけど...言われなくてもわかってるっての。大体さあ....( ブツブツブツブツ )」

「拙者、朝ご飯食べたら吐いちゃうんすよね〜....目玉焼きの乗ったパンとか食べてみたい。...わかってないな〜〇〇氏は!!そういうのは朝に食べるからいいんだよな〜!ま、もうちょっと学んでからきてもろて」

【昼VOICE】「12時から新ガチャ実装とは聞いていましたが、緊張しますな〜!!!___ktkr!!ァァアーーーー!!!推しの新衣装ッー!!!!我が人生に一片の悔いなし!!天井まで課金課金!!」

「お昼ご飯?あーいいのいいの、どうせ後で携帯飲料でも飲むから...今はとにかく練習。新しい曲、振り付けは覚えれたけどまだ細かい部分が甘いな...〇〇氏、ちょっと確認してほしい場所があるんだけど___」

「もうそろ休憩時間でしょ?仕事なんてしてないで、休んだら?お昼ご飯は?ちゃんと摂らなきゃダメですぞ〜.....拙者みたいな大人になられては困る!!」

【夕方VOICE】「はぁ、はぁ...あのクソ記者許すマジ....駄菓子ひとつ買うのにこんな苦労するなんて聞いてないっすわ〜...気分最悪、シャワー浴びよ」

「??〇〇氏も飴ちゃん食べたいんすかァ〜?フヒヒッ、ほら、あーん。ソレはイチゴ味。1本40円くらいなのにこのクオリティ!!駄菓子様様!!美味ですな〜!!あ、みんなにはナイショですぞ?」

「まだもうちょっと...足りないんだ、このままじゃハルの隣に立てないよ...今はちょっと心に余裕ないから放っておいてくれると嬉しいカモ」

「お疲れ、仕事終わった?暗くなってくると拙者みたいな不審者いるかもしれないんで気を付けて。まあ〇〇氏は襲われても追い返し...マジレスしないでくれる??冗談だってば...。兎に角気を付けてねホントに」

【夜VOICE】「夜ご飯?あーカップラーメンでいいよ。確か部屋にこの前箱買いしたから在庫あったはず...」

「エッ!?配信ッ!?無理無理!!1人で配信したら絶対事故る...!この前も〇〇氏に言われるまで配信つけっぱにしちゃったし....1人でべらべら喋るとかキツすぎる...!」

「〜〜♪♪.......なに?鼻歌くらい誰だって歌うデショ。こっち見すぎ。ほらテレビでも見てれば。今なら陽キャ好みのバラエティー番組沢山放送されてる筈ですぞ〜」

【深夜VOICE】「フヒヒッ...深夜アニメ鑑賞のためにとっておいた選び抜かれた駄菓子達...!!いでよ、召喚!!とか言っても出すのは拙者なんですけどねハイ」

「み、みんなもう寝てる頃だから〇〇氏声のボリューム下げて!!へ、部屋に戻らないのかって...君一人にするのは不安ですし...誰かになにか言われた時に〇〇氏を言い訳にできるんで!!( キリッ )」

「君と過ごすなら、暗くて怖い夜もちょっとは好きになれるかも........エッ!?ななななんで黙るの!ぼ、僕なんか言った!?」

【放置VOICE】「ちょ、ちょっと倒れてないよね?!大丈夫なの!?怪我とかしてない!?___はぁ、あんまり心配させないで。今ので寿命縮んだし.... 」

「仕事に集中しすぎなんじゃないの?...もうそろ休んだらどう?ほ、ほら駄菓子ならありますぞ...拙者のオヌヌメはんまい棒キャラメル味!!エッ!?変な味がする!?味覚どうかしてるんじゃ...??」

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあッ!!!!!___って叫べば〇〇氏戻ってきてくれるってわかってたんで叫びましたサーセン。マジで大丈夫?ボーッとするの危険。しゃんとしてほしいっすわ、君以外にプロデューサーなんていないんだからさ...」

【ライブ開始VOICE】
「....任せて。完璧に、演じてみせる___」
「マフラー、終わるまで預かっててくれる?」
「ついてこれない奴は置いていくから、そのつもりで」

【ライブ中スキル発動時VOICE】
「俺、今ちゃんとできてるかな」
「練習の成果、見せる時がきたね」
「弟に見合う、お兄ちゃんになりたいんだ」

【ドリームタイム発動時VOICE】
「君は、俺だけを見ててくれる?」
「他の奴なんて見ないで "俺に集中して" 」
「君の視線を独り占めできてる気がして嬉しいよ」

【ライブ終了VOICE / SS判定】
「や、やりましたな!!流石〇〇氏ですぞ!!ガチャ単発で推しの星5(限定衣装ver.)がきた時ぐらいに拙者嬉しいすわ〜!!叫びたい!叫んでもいいですか!?いいよ!!キェアアアアアア!!!」

【ライブ終了VOICE / S判定】
「〇〇氏!!凄いですぞこれは!!勇者のパーティーが序盤でお宝を見つけてしまうくらいの奇跡....!!拙者、次も頑張ります!!」

【ライブ終了VOICE / A判定】
「〇〇氏にしてはよくやったんじゃない?僕、次も頑張るから頼んだよ」

【ライブ終了VOICE / B判定】
「これで凹むくらいなら、僕は君を置いてくから。さあ、練習しようか」

【ライブ終了VOICE / C判定】
「う、....次は........ごめん、僕のせいだ」

【育成 / 開花完了VOICE】
「フヒヒッ、〇〇氏も自分を選ぶなんて物好きですな〜!!これからもバシバシ頼みますぞ〜。いやぁ〇〇氏がこんなに拙者のこと好きだなんて思いませんでしたワ〜....へッ!?い、今の冗談だから!!やめて、急にデレるの...」

【お仕事 / 握手会】「はぁ...握手会とかマジ勘弁。手汗やべえとかカキコされてどうせ叩かれるだけだよこんなの...マジやりたくないんですケド....」

「いつもありがとうございます、〇〇さんでしたよね。前回のお洋服に続いて今日のお洋服もとっても可愛いなと思って...俺の列に並んでくれたおかげで言えました。嬉しいです。髪染めたんですね、ふふふ...僕も染めようかな?何色がいいと思います?貴女色、なんて素敵ですよね」

「(手汗かいてないよね!?ちょ、タオルタオル....!!)」

【お仕事 / 配信】「あ、あー...これって配信できてるのかな...映ってます?...おかしいな、どうしよう、やり方がわからない...」

「配信って何喋ったらいいんだろう...皆さんは夜ご飯、何食べましたか?俺はカップ麺で済ませました...ご飯食べる時間があるなら練習したくて...」

「___エッ!?配信切り忘れてる!?!!ままままって、ど、どどどうしたらいいコレ!!くぁwせdrftgyふじこlp」

【お仕事 / 雑誌撮影】「うげぇ雑誌に僕が載るとか想像つかない...てかメイクさん前髪あげないでって言ってるのにいつも掻き分けたりしてくるのなんで...?新種の嫌がらせ??」

「あ、あ...こ、こうですかねポーズって...すみません俺まだこういうの慣れてなくて....カメラマンさんの指示に従っていても上手くできてるかどうか...」

「すみませんもう1回やり直させて頂けないですか...なんか違う気がして...う、でもなんか、その...ハルと並んだ時に、俺がいると雰囲気が台無しになる気がしちゃうんです、ケド...」

【お仕事 / 番組収録】「無理無理無理無理!!どうせアイドルだからって理由で難癖つけてタレントとか芸能人のDQN達が「冬斗くんってぇ、童貞なのぉ?」とかいじってくるんでしょソレ知ってる!!僕絶対行かないから、まじで勘弁して....!!」

「は、はは...そそそんなことないですヨ〜 ( 苦笑 )」

「いやいや、僕なんかほんとに全然なんで....ふふふ、すみません緊張してたんですけど、なんか、〇〇さんのおかげで緊張がほぐれてきました( 早く帰りたい... )」

【お仕事 / 授業】

「授業とか久しぶりすぎて内容ほとんど覚えてないっすわ〜...」

「いやあまじ懐かしい...机の下で隠れてゲームして見付かって没収されたのが昨日の事のように思い出せますな〜」

「なんか擽ったいな...〇〇氏と一緒とか照れる」

【訪問機能 / 朝】「んぁ...昨日寝落ちしたままだった...おはよう〇〇氏........んーー...結構寝坊しちゃったカンジ?」

「まだ寝る....あと3分...あと3時間.....___ああああああなんで目覚まし時計鳴らなかったの....!!!〇〇氏も起こしてくれてもさ!!うう練習する時間が減った!!」

「朝は...弱いんだ........ねむい、スマホの充電するの忘れてた最悪だ....頭痛い、朝ご飯とかまじ食べれん、吐く、寒い、〇〇氏も一緒に寝よ....」

【訪問機能 / 昼】「いらっしゃい。今みんな出払ってるよ、お目当ての人じゃなくてどーもすみませんねホント...拙者は此処でゲームしてるんで、まあ好きにして」

「寒ッ...窓開けた?うう、キツい湯たんぽ....〇〇氏も布団入ってよ、一緒にぬくぬくしましょうぞ」

「昼ご飯?さあ、どうするんだろう。僕は別に食べなくても生きていけるから作るつもりもないよ」

【訪問機能 / 夜】

「こ、こんな夜に人の部屋に来るなんて襲われても文句言えませんぞ〇〇氏...( ドン引き )」

「フヒヒッ、みんなにはナイショのパーティーしちゃいます?...いやー拙者今日はどうしてもネ友との約束があるんで朝までは起きてるっすね」

「!?!?〇〇氏も『パンツ戦記』をご存知で!?その話、kwsk!!!誰推しですか!?」

【お料理機能VOICE / パーフェクト】
「待って待って〇〇氏料理人目指してたとかいう過去持ち!?前世料理人!?」
「う、美味い、世辞抜きに美味すぎる....店に出せるレベルだよコレ....!!」

【お料理機能VOICE / ノーマル】
「〇〇氏、意外と手際いいんすね〜^」
「美味しい...でも次はもっとソース多めにしてほしいカモ」

【お料理機能VOICE / ミス】「ちょっと!?凄い爆発音したけど大丈夫なの!?ぼ、僕やるから大人しくしてて....!!」
「お、おおおおおいしいと思います焦げたドーナツみたいで!............う、ぷ....ちょ、ちょっとトイレ」

【アラーム機能 / 起床】「ん、ん"ん!!プロデューサーさーん、朝ですぞ。起きないとチューしちゃうからね〜........流石にキモイ??仕方がない、拙者開発の特大アラームを鳴らしてあげましょうぞ!!フヒヒッ、せーのッ!!(( 特大アラーム音 ))」

【お天気機能 / 晴れ】「今日は晴れらしいよ。日焼け対策、しっかりして水分ちゃんととってね。う、寒ッ....」

「うへぇ晴れとか正直どうでもいいっす。太陽がでてたところで拙者外に出る気はないんで...待って、新しいグッズアニメイト限定とか聞いてないんだケド...」

【お天気機能 / くもり】「今日は曇りらしいよ。気圧変化で体調悪くなったりしたらしっかり休みなよ。どんよりとした気分になるかもダケド、頑張って」

「晴れよりはまだ眩しくないからマシ。だけど寒い....ッくしゅ、!ジメジメしてるし気分も下がりますわ〜」

【お天気機能 / 雨】「今日は雨。傘はちゃんと持っていってね。あとカーディガンとかの上着類も持ってった方が良さそう。うういつもより寒くなるよ....」

「カエルが歌ってて気色悪い...部屋にいてもゲコゲコ聞こえてくるの異常デショ。........"黙れ!" あごめん驚いた?」

【キャラクターバースデーVOICE】「....今日僕の誕生日なんだけど......あ、ああ。ありがとう....(まさかこんなに素直におめでとうとか言ってくるとは思わなかった)」

「ヒィッ!!拙者陽キャノリは無理なんで...それより〇〇氏、今日一日くらいは一緒にいてくれる...?〇〇氏にオヌヌメのアニメDVD、何個か持ってきたんで空き部屋で鑑賞会しましょうぞ!!」

「しっ!!静かにして!推しの声が聞こえないデショ!....!!!!___推しからのお祝いボイス___!!!!!(気絶)」

【プロデューサーバースデーVOICE】「〇〇氏、誕生日おめでとう。これ、あげる....そう、雪の結晶のブレスレット。似合いそうだから、買った。別に拙者の名前に冬が入ってるとかじゃないんすけどねハイ。まあ気が向いたら、どうぞ....( 外まで買いに行ったからつけてほしい )」

【アプリの通知 / 体力回復お知らせ】「体力回復したよ。プロデューサーなら僕のことちゃんとプロデュースしにきてくれなきゃ困るなァ〜」

【自由VOICE】
【素の冬斗ver.】
「う、寒っ....君達そんな格好で寒くないの。ああ、そう。おかしいんじゃないの...早く帰りたい。推しの聖地だからきたってのになんでこんなことしなきゃいけないんだ....」

「後輩と4人の寮生活...!!なにもできない!!深夜の駄菓子パーティーもアニメ鑑賞会も、何もできないだなんて...乙...確実に死...!!」

「だ、だから...そういうのは僕に聞くんじゃなくてハルに聞いてほしいんだけど...!!拙者あまりアイドルとか芸能界とか詳しくないので!!拙者に聞くくらいならggrks!!これ常識!!」

「俺と素敵な恋、しませんか?Meaji製菓のチョロル、ミルクコーヒー味発売中🎶__うぅ気持ち悪ッ!テレビ消して!!自分のCMとか誰が見るっていうんだ....!!」

「うげェ....マジでマスゴミ邪魔すぎデショ。これ一発かましてきてもいい?拙者やっちゃうゾ〜?突撃許可を要請する!!.......エッ!?許可降りないの!?ンン""理不尽すぎるンゴ!!はやく警備員さんたち来てェ...!むしゃくしゃする...!」

「フヒヒッ、今宵も客席満員御礼!いやあ〇〇氏の作戦通りでこれには思わず陰キャワイも口角が上がってしまいますわァ...」

「拙者、基本的に引き籠もりマンなので...ハルに指示されない限り動きません!!無駄な体力使いたくないし....それと新しい漫画買ったばっかだし...!!ハッ....!それに今日は推しの活躍回が放送されるんだ!!こんな所で道草食ってられん!!サラダバー!!」

「今日一日、お兄ちゃんに甘えなされ〜?美味しいご飯作ったげようか?一緒にお昼寝する?何かしたい事ある?お兄ちゃんハルのためならなんでも出来ちゃうなァ、フヒヒッ」

「ヒィッ...!きゅッ、急に話しかけないでくれるかな!?び、びっくりして心臓が口から飛び出るかと思った...!!」

「ハァァァ〜〜〜........記者と1対1で対話とかホントにキツすぎる。生きていける気がしない...!!ホラー系とか特に無理!!情けないお兄ちゃんでごめんねハル...!!でもでもオバケだけは..!!成仏してクレメンス!!」

「自分まだスイッチOFF状態なんで無理です!!へッ!?モデル!?何言ってるの...?!務まらん!!無理!カメラに向かってドヤ顔キメ顔でカッコつけたポーズ撮ってカメラマンにいいねぇとか言われるの陽キャの所業!!気持ち悪ッ!!それにさぁ ( ブツブツブツブツ ) ___!!ハルが言うならやります、はい!!!」

「〇〇氏に喋り方が似ている...!?これじゃあスカしまくりのショタ王子様ツンデレキャラ(笑)がモロ被りですぞ!?‪‪✕‬‪‪✕‬氏、その喋り方だけはやめましょう!!お願いしますやめてください!!そのキャラ(笑)にこだわる人がいるんです!!!」

「で、でたーww辛w辣w奴ww人に冷たくしてればなんでもカッコイイとか思ってるクソダサ男!!その思考が許されるのはケツの青い中学生までですぞハー!これだからksgkは」

「ママとパパは僕が小さい頃に死んじゃったから...寂しいけど、まあ別に、仕方ないって思ってる、よ__な、なんで君が泣くの...?ぼ、僕今なんかしちゃった?ご、ごごごめん泣かないで!!」

【冬ver.】

「冬 ... 雪!!!キタキタキター!!みんな!!さぁさぁ起きて!!雪だるまを作ろう!!雪合戦もいい!!俺、今日はずっと外にいるよ!みんなもくるでござるーー!!」

「雪降ってる!!雪!!ユキ!!YUKI!!!ほらみんなコタツに引きこもるなんて勿体ない!!オラッ!!出てこい!!オラァッ!!一緒に遊ぼうゾ〜!!」

「うひょーーーーーっ!!!雪ですぞーーー!!!!冬は推し!!つまり雪は推しの娘!!!興奮してキター!!!!!推しの娘にダイブでござるーーー!!」


【一般人の前ver.】

「俺は弟に着いていくので精一杯。アイドルっていうのもあんまり詳しくないから。...ホントに誇張して捉えられてるだけだよ。誘いを受けた以上は責任を持って頑張っているつもりだけど、正直身内の人間から見たら俺ってアイドルって感じしないんじゃない?」

「どーも、ハルの兄です....とは言っても俺はハルほど歌もダンスも得意じゃないしアイドルのことに関して詳しくないからなんかいるな程度にみてくれると助かるな。」

「うん、弟の方がアイドルに詳しいからね。俺に "アイドルとしての在り方" ってヤツを聞くよりは弟に聞いた方がやっぱり、明確でハッキリとした答えが返ってくるんじゃないかな」

「え?俺の意見が聞きたい?うーん、困ったな ( 苦笑 )
俺あんまりアイドルっていうのに詳しくないから。
それに万が一、間違った事を答えてしまった時に責任がとれないしね。__、この部屋寒くない?まさかだけど俺にだけ冷風あててる?」

「俺はそういうのあんまり向いてないからなー。美味しいご飯屋さんとかなら教えられるんだけど。...ははは、そういうのじゃないかぁ。困ったなぁ、はぐらかしてる訳じゃあないんだけど」

「配信 ... ていうのはこれで出来てるのかな?おーい、聞こえる?? ( スマホに向かって手を振り )よく分からないな ...... 壊れてるのか?」

「うーん、正直な話をしちゃうと面倒だなぁって思ったのけどハルが折角誘ってくれたし、可愛い弟の頼みとなると断れなくてね。」

【ステージの上ver.】

「今宵も月が綺麗ですね。皆さんの麗しいお顔が月明かりに照らされて、まるで女神様のようで...俺はつい見惚れてしまったよ。ふふふ、お世辞なんかじゃあないよ、お嬢さん? ( 客席の一人に微笑み )」

「貴女と素敵な夜を過ごせること、とても嬉しく思うよ。俺の愛を...一方的にはなってしまうとは思うけれど...どうかその美しく寛大な心で受け取ってはくれないかな?」

「アイドルというのは楽しいものですね。皆さんと会えただけでも嬉しいのに、愛おしい弟と同じステージに立てるだなんて数年前までは思ってもみなかったから、感慨深いです。」

【チュートリアル / 初回オーディションガチャ】
☆4 「引き籠もりモンスター!」
「ガオーッ!...フヒヒッ、引き籠もり陰キャが培ったこの存在感のなさを舐めないでほしいっすわ〜!どう?吃驚した?」

【イベント限定スカウト / ピックアップガチャ】
イベントタイトル「季節変遷贈る心誓う兄の憂思歌」
☆5「お兄ちゃんだから」
「...義理だけど僕、ハルのお兄ちゃんだから。」
普段の頼りない自分に情けないと感じていつも以上に凹んでしまっていた冬斗。そんな時に義弟の茅春が風邪をひいたという連絡がプロデューサーから入る。急いで向かうと息苦しそうに寝込んでいる茅春が。どうやら魘されている様子。買ってきた冷えピタを彼の額に貼って、手を握り。こんなことしかできないけれど、僕は___。目を覚ました君には言えないけれど、もっともっと頼ってもらえるようなお兄ちゃんになるから。待っていてね
あかちゃんスターターキット様からお借りしました
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月歌さん (895fn0ce)2022/3/9 22:35 (No.16473)削除
【名前】水無月 明人(ミナヅキ アキト)

【属性】受

【年齢】18

【事務所】GLOW STAR PRODUCTION

【所属】DOLCIS

【ユニット】kiss me quick

【役職】メンバー

【担当】6月

【宝石】ムーンストーン

【イメージカラー】氷のような水色

【寮の部屋番号】202号室・夏組

【学校】私立早乙女学院高等学校 芸能科

【学年】3年生

【クラス】Bクラス

【委員会】風紀委員会

【部活動】吹奏楽部

【性格】「基本的には」真面目、優しい、密かな完璧主義者。ただし普段は極力隠して冷静、宥める立場に回る事が多いと言う面と営業スマイルをいつでもどこでも欠かさない、ただし本音も素の表情も誰にも見せないし明かさないと言う二面性を隠し持っている。この面を持つようになったのは子供の頃どんなに才能を披露しても出来て当然、何も驚かれないと言う異常な雰囲気から形成されてしまった。心の底ではもう一度本気になりたい、熱くなりたい、そして思い人が出来たのならその人に対しては全てを曝け出してしまおうと言う覚悟を密かに決めている。誰にでも基本的には笑顔で接するが本当に思っている事は本人にしか分からない

【容姿】灰色に近い茶色を背中まで伸ばしているが前で結んでいてカラコンで若干タレ目の灰色の瞳、緩い雰囲気を与えがちで普段はカーディガンやシャツ、ズボンなどカジュアルな格好が多い。画像参照。

【身長】170cm

【好き】甘い物、絵、音楽、静かな場所、星空、プラネタリウム、料理

【嫌い】苦い物、騒音、薬

【趣味】音楽鑑賞、芸術鑑賞、読書

【特技】ピアノ、ブラインドタッチ

【誕生日】6月25日

【血液型】o型

【備考】一人称僕、二人称〇〇君、貴女、〇〇さん、〇〇先輩三人称〇〇さん達、貴方達。〇〇方全て名字呼び、仲良くなると名前呼び子供の時は子役をしていてそこそこ有名だったが大きな結果は残せずに密かに引退したと言う過去がある。

【募集中関係】幼馴染、友人、完璧主義を止めてくれる、窘めてくれる人

【主人公の呼び方】アイドル中普段はプロデューサーさん、素ならたまに〇〇さん

【自己紹介VOICE】「初めまして、僕の名前は水無月明人。会えて嬉しいよ、これからよろしくね?……長く過ごせると良いのだけど」

【ダウンロード中VOICE】
「うーん…ちょっと待っててね?まだ会えないみたい僕は早く会いたいんだけど」
【ログインボーナスVOICE】「今日も来てくれたんだね、待ってたよ。嬉しいなぁ」

【ログイン後VOICE】
「やぁ、おかえりなさい!さて、何しようか?」
【お知らせの未読VOICE】
「お知らせが溜まっているよ?早く読んでくれないと困るかなぁ…」
【プレゼントボックス未開封VOICE】「僕からのプレゼント…早く受け取って欲しいなぁ…期限ある物もあるからね?」

【ホームVOICE】
「あぁ、〇〇(新月のリーダー)君?彼は良い人だよ。彼ならもしかしたら僕の本気をひきだしてくれるかもね」「こんなんじゃ足りない、まだ上に行かないと…あっ!見てた?ゴメンね?今のは誰にも言わないでくれる?」「いつか星空が見える場所に行きたいなぁ…〇〇さんも行く?」

【おさわりVOICE / タップ】「はは…僕を触るのは良いけど程々にね?」

【おさわりVOICE / 連続タップ】「そんなに触りたいの?ふーん…これで満足?」

【おさわりVOICE / 手タップ】「そっか、僕と手を繋ぎたいんだね、分かったよ。けど…僕の手冷たくない?」

【おさわりVOICE / 頭なでなで】「ん、撫でられるのは中々ないからね…嬉しいなぁ…髪を乱されるのは嫌だけど」

【早朝VOICE】
「早いねぇ…うーん…来てくれるのは嬉しいけど眠くない?大丈夫?」
【朝VOICE】
「おはよう、今日も一日頑張って行こうね」
【昼VOICE】
「こんにちは。今日の昼食は僕のお弁当なんだけど君もどう?なんてね」
【夕方VOICE】
「こんにちはかこんばんはかこの時間だとあやふやになるよね…」
【夜VOICE】
「こんばんは。今日も1日お疲れ様。頑張ったね、褒めてあげる」
【深夜VOICE】
「夜遅い時間だと心配になるよ…無理はしないでね?」
【放置VOICE】
「おーい、僕を放って行かないで、寂しくなる前に戻ってきて?」
【ライブ開始VOICE】
「さぁ、ライブ始めようか。準備はいい?」
【ライブ中スキル発動時VOICE】
「僕はまだ行ける!」
【ドリームタイム発動時VOICE】
「僕の本気、見せてあげるよ!」
【ライブ終了VOICE / SS判定】
「最高だったよ!次のライブもこの調子でね」
【ライブ終了VOICE / S判定】
「完璧だけど僕達ならもっと行けるんじゃない?」

【ライブ終了VOICE / A判定】
「今の実力ならこの位かな…お疲れ様!」
【ライブ終了VOICE / B判定】
「まだ足りないよね、もう少し行けるよね?期待してるから」
【ライブ終了VOICE / C判定】
「ギリギリ…これはファンに申し訳ないなぁ…頑張らないとね?」
【育成 / 開花完了VOICE】
「まだ行けそう…/ありがとう!これで上に行けそうだよ」
【お仕事 / 握手会】
「今日はファンに会えるんだよね?楽しみだなぁ…行って来るね」
【お仕事 / 配信】
「今日はパフォーマンスするんだね、任せて、後悔なんてさせないから」
【お仕事 / 雑誌撮影】
「今日は雑誌なんだね、まだまだだから、丁寧に仕事してくるね。後で感想聞かせてね?」
【お仕事 / 番組収録】
「今日は番組か…こなしてくるね。大丈夫、完璧に対応してみせるから」
【お仕事 / 授業】
「今日は授業か…寝てしまおうかな?なんてね、冗談だよ」
【訪問機能 / 朝】
「おはよう、プロデューサーさん。朝は強い方なんだよね」
【訪問機能 / 昼】
「こんにちは。プロデューサーさん、そろそろおやつの時間だね、一緒にどう?」
【訪問機能 / 夜】
「こんばんは、プロデューサーさん。遅くまでお疲れ様、頑張ったね」
【お料理機能VOICE / パーフェクト】
「今日は上手くいったかな」
【お料理機能VOICE / ノーマル】
「これくらい出来れば良い…かな…」
【お料理機能VOICE / ミス】
「ごめんね…今日は出来なかったよ…」
【アラーム機能 / 起床】
「おはよう、そろそろ起きて?」
【お天気機能 / 晴れ】
「今日は晴れているんだね、こういう日は星空が綺麗に見えるんだよね」
【お天気機能 / くもり】
「今日はくもりか…せめてライブで気分は晴れやかになろうね?」
【お天気機能 / 雨】
「今日は雨の日か…たまには一休みするのも悪くないよ」
【キャラクターバースデーVOICE】
「僕の誕生日なんだね…これからも僕と過ごしてくれると嬉しいなぁ…これは君にしか言わないからね」
【プロデューサーバースデーVOICE】
「〇〇さん誕生日おめでとう!君がここに来てくれた事に凄く感謝してる、これからも一緒に成長しようね」
【アプリの通知 / 体力回復お知らせ】
「体力回復したみたい、早く来てくれるの待ってるから」
【自由VOICE】
「本当はこれではダメなのは誰よりも分かってる、けど…僕にはこれしか道はない」
「ん?〇〇さん…誰にも内緒の話あるんだけどいい?アップルパイでも食べて話そうか」

【チュートリアル / 初回オーディションガチャ】
☆4 「カードタイトル」
「演出時のセリフ」「あるレッスンの日に」「僕はもっと上に行きたい!連れて行ってくれる?」
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